111号　222号　333号　444号　555号　666号　777号　888号　999号

	444号　　　　カペラ4号
	444号は、カペラを発車して、内銀河を循環している銀河鉄道で一番活躍している列車です。人類の足となって銀河を駆けめぐる頼もしい存在です。別名は、発車駅の名を取ってカペラ4号と名づけられている。運転システムが完全コンピューター化された列車である。
先頭車
中間車
最後尾車
▼路線名 内銀河環状線 ▼行き先 内銀河周り循環 ▼時速 600宇宙キロ ▼推力 50万コスモ馬力 ▼動力 重力ボイラー ▼戦闘車武装 流星破壊砲2門 ▼主コンピューター メガラ・バル・ギカオ7型 ▼乗務員 運転士：完全コンピューター化　　車掌：1名　搭乗     ▼登場話数 第6話「彗星図書館」   太陽系を出るために999号に三重連として444号先頭車が2両登場します。   第7・8話「重力の底の墓場（前後編）   太陽系を出るために999号に三重連として444号先頭車が2両登場します。   第9・10話「トレーダー分岐点（前後編）」   トレーダー分岐点でホームに停車しているシーンで登場します。   第14話「二重惑星のラーラ」   二重惑星・完全機械化に突入するとき、444号先頭車が2両登場します。