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「車掌さんの銀河鉄道株式会社」 会社概要
このたびは「車掌さんの銀河鉄道株式会社」へご来社いただき誠にありがとうございます。
初めてご来社される方には、わかりにくい構成になっています。このページで簡単に説明します。



製作基本方針

 え〜、当社のWebサイト製作基本方針は「なりきり銀河鉄道株式会社」です。
 松本零士氏の作品「銀河鉄道999」及び関連作品をテーマに、999号を始めとする銀河鉄道を運営している鉄道会社「銀河鉄道株式会社」をベースに、実際に銀河鉄道株式会社にご来社またはメガロポリス中央ステーションを利用しているかのように心掛けて作成しています。(コンテンツの分類の関係で、ストーリー上に登場しない部局もあります。)

 
 
 
     
 
     
     
         
       
 
 このWebサイトは、「銀河鉄道999」をメインに扱うコンテンツとしては「地球本社」「メガロポリス中央ステーション」の2本柱で構成されています。また、鉄道博物館に当たる「Steam Locomotive C62 Museum(蒸気機関車C62博物館)」という999号のモデルになったC62蒸気機関車のページも併設しています。
 
経営基本方針
 このWebサイトは、松本零士氏の作品「銀河鉄道999」及び関連作品を応援しています。
当社のWebサイトの経営(運営)方針は、基本的にTV版「銀河鉄道999」をメインとして、関連作品などのデーターベースの作成を基本方針としています。
 管理人自身のストーリーの感想や意見等はWebサイト内には書きません。999ファンの一人一人の中で999号を初めとする銀河鉄道が走っていると考え、その人の考えを尊重したいということがあるからです。
 放映当時からのファン、ここ最近のWeb連載等でファンになった方、いろいろいます。それぞれの中で999号を初めとする銀河鉄道が走っております。Webサイト管理者という立ち位置だけで、一個人である私が意見や感想などを書いてしまうと、人それぞれで走っている銀河鉄道を否定するようなことも書いてしまうかもしれません。それは、当社の経営方針に反します。
 ですから、データーを整理しつつ、いかにも銀河鉄道を利用するかのようにWebサイトを作成することに心掛けて、いかにも銀河鉄道で旅をするために出発するような感じで作っております。999ファンの中で走る「銀河鉄道」をちょっとでもお手伝いできればと思っておりますが、多少のWebサイト管理者の意向も入りながら半分は遊んで作っています。(^^ゞ

 「『銀河鉄道999』に関することは、まずは車掌さんのサイトを見てみよう!」と噂されるようなサイトを継続して運営することを目指しております。ハイ。

そんな感じで当社は運営されておりますです。はい。

車掌さんの絵 グリバタケッケさん作画

1 松本零士氏の作品「銀河鉄道999」及び関連作品を応援しています。
2 TV版「銀河鉄道999」をメインとして、関連作品などのデーターベースの作成。
3 いかにも銀河鉄道を利用するかのようにWebサイトを作成することに心掛ける。
4 Webサイト管理者の意向も入りながら半分は遊んで作っています。
5 「999に関することは、車掌さんのサイトを見てみよう!」と噂されるサイトを目指す。
6 1997年8月23日創立から作り上げたWebサイトを書籍等で記録に残せるように努力する。


「銀河鉄道999」とは・・・

 「銀河鉄道999」は、銀河系を始めとする広い宇宙に張り巡らされた「銀河鉄道」と呼ばれる、宇宙空間を走る列車が、各惑星を停車駅とし無限軌道で結ばれた未来世界が舞台。宇宙の多くの裕福な人々は『機械の身体』になり永遠の命を手に入れて生活していたが、一部の貧しい人々は機械の身体を手に入れることが出来ないばかりか、機械化人から迫害されていた。そんな中、タダで「機械の身体」をくれるという星を目指して、主人公の星野鉄郎が謎の美女メーテルとともに超特急999号で旅をする物語。

 1977年(昭和52年)から、週刊少年キングで連載開始。第23回(昭和52年度)小学館漫画賞受賞。その後、フジテレビ系にて、1978年9月14日から1981年3月26日まで、全113話が放送されました。初回視聴率15.5%、最高視聴率22.8%を記録。昭和55年度 第5回「文化庁こども向けテレビ用優秀映画」受賞し、文化庁より製作奨励金交付されている作品です。劇場版1作目は、昭和54年のアニメ史上初の邦画収入第1位の記録があり、1980年(昭和55年)第3回日本アカデミー賞 特別賞(話題賞)受賞しています。


社章について

 当社のイメージとしては、青い楕円形は銀河系を表し、その銀河系の中を銀河鉄道の路線があるという構図です。銀河系より大きく当社が発展するようにとの願いもあります。「G」は「Galaxy(銀河)」の略、「R」は「Railway(鉄道)」の略です。
当社の社章は、原作コミック第1話「出発のバラード」の最初に登場する銀河急行の車体に記されていたマークを参考にしました。
正確な解釈はわかりませんが、「G」は「Galaxy(銀河)」の略、「L」は「Limited(急行)」の略ではないかと思われます。「Line(路線)」という説もあります。


車掌さんの銀河鉄道株式会社 組織図
銀河鉄道株式会社 地球本社
メガロポリス中央ステーション
  銀河鉄道株式会社 社長室
 
       
  銀河鉄道管理局
スタートレインネットワーク&時刻表
      銀河超特急999号停車駅案内
      銀河鉄道乗車券発行センター
       
  銀河鉄道総務局
銀河鉄道のご利用案内
      ステーション待合室
      プラットホーム
      メガロポリス中央ステーション伝言板
      メガロポリスステーションストア
       
  銀河鉄道警備局
機械ポリス庁メガロポリス署交番
       
  銀河鉄道営業局    
       
  銀河鉄道車両局    
       
  銀河鉄道広報局
Galaxy Railway Station Museum
      メガロポリスステーションシアター
      「ギャラクシーれーるうぇい」メルマガ
       
  銀河鉄道保線局    
       
  銀河鉄道施設局    
       
  銀河鉄道関連事業局
銀河鉄道旅行センター
       
  銀河鉄道研修センター    
       
  銀河鉄道資料室    
       
  車掌室    






メガロポリス中央ステーション伝言板及び銀河鉄道定期券発行登録受付について(注意事項)
・当社では、ご来社するお客様の伝言板への書き込みや定期券発行登録の申請は、伝言板過去ログ及び乗客名簿や定期券発行者リストとして保存、名簿として一般公開しています。
・メールアドレスの記入は、必須事項ではなく任意事項ですので、メールアドレス記入による迷惑メール等の被害は、当社は一切関知しませんので、本人の自己責任で記入してくださるようお願い致します。


当社のホームページ構成が把握できたでしょうか?
基本は迷子になって下さい。そんな感じで当社にご来社、ご利用いただけると管理者としてはうれしく思います。
迷子になった場合は、各ページの右上に「○○に戻る」というリンクがありますので、それを辿って行けば、最初のTOPページに戻るように作っています。迷子になったら地道に戻るのが早道です。

また、緊急時の避難対応として、非常口マークを設置しております。非常時の際はこのマークを目印に避難してください。TOPページに戻れます。

今回に懲りずにまたのご来社お待ちしております。その際にはパスを忘れずに!

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