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銀河鉄道物語
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| 第11話「慕情」 | |
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2003年(平成15年)12月13日(土) BSフジ
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脚本:むとうやすゆき 演出:中川 聡 作画監督:牛島勇二 |
| ビックワンは、立ち往生した循環特急134号を牽引して惑星コルネリアに停車した。その街でバルジは、かつての恋人カタリナの姿を見かける。かつて銀河鉄道最大の惨事と言われた事故で唯一の生存者だった少女だったカタリナが、大人になって小さなレストランを経営している姿だった。甘く切ない思い出を胸に、バルジはカタリナの店の前に現れ・・・ |
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キャスト
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| □有紀 学 |
矢薙直樹 |
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| □ルイ・フォート・ドレイク |
真田アサミ |
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| □ブルース・J・スピード |
子安武人 |
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| □ディビット・ヤング |
緑川 光 |
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| □セクサロイド ユキ |
鈴木菜穂子 |
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| □有紀 渉 |
井上和彦 |
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| □シュワンヘルト・バルジ |
大塚明夫 |
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| □有紀カンナ |
麻上洋子 |
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| □カタリナ・シェリル |
田中敦子 |
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| □ナレーション |
窪田 等 |
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| □ウェイター |
岸 祐二 |
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| □老夫婦 男 |
上田陽司 |
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| □老夫婦 女 |
斉藤貴美子 |
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| □隊員A |
三戸耕三 |
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| □隊員B |
大橋佳野人 |
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| □構内アナ |
よのひかり |
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製作スタッフ |
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| 脚本 | むとうやすゆき |
| 絵コンテ | 下田正美 |
| 演出 | 中川 聡 |
| 演出助手 | 布施康之 |
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作画監督 |
牛島勇二 |
| テクニカルワークス | 堀内博之 |
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原画 |
堀内博之 飯野利明 櫻井 司 吉永 剛 小野 歩 丹羽信礼 玉城史郎 |
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動画 |
副島真紀 |
| 色指定・仕上検査 | 末永康子 |
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仕上げ |
星山企画 ECHO TASK |
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特殊効果 |
福田直征 |
| 背景 | 中原英統 なかはらゆきこ 玉利和彦 |
| 撮影 | スタジオコスモス 吉田 寛 菅原 徹 山口則和 折笠裕子 森本由美子 安野禄乃 |
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CGプロデューサー |
神林憲和 |
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CGデザイナー |
金野克行 |
| OPアニメーション | |
| 演出 | 村木 靖 |
| 作画監督 | 村木 靖 木崎文智 |
| 原画 | 安彦英二 柿田英樹 橋本敬史 村木 靖 小船井充 滝川和男 松田宗一郎 |
| EDアニメーション | |
| 演出 | 西本由起夫 |
| 原画 | 木崎文智 千葉道徳 |
| 美術 | 竹田悠介 岡部 順 |
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選曲 |
佐藤恭野 |
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音響効果 |
北方将実(フィスサウンドクリエイション) |
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録音 |
立花康雄(タバック) |
| 録音助手 | 明石崇廉(タバック) |
| 録音演出 | 塩屋 翼 |
| 録音スタジオ | タバック |
| 音響製作 | オムニバスプロモーション 糠塚忠幸 |
| ビデオ編集 | TOVIC |
| 制作進行 | 宗像正一 白石祥太 |
| 設定制作 | 島田奈々子 |
| 広報 | 黒沢直美 菊地紀章 |
| ホームページ制作 | 金井孝幸 |
| 編成 | 立本洋之(BSフジ) |
| プロジェクトプロデューサー | 朝倉雅彦 笠井正規 佐藤茂彦 園部幸夫 福田佳代 村上比呂夫 村山 崇 横田 博 吉田 豪 |
| 制作 | プラネット |
| アニメーション制作 | スタジオ九魔 |
| 制作協力 | 銀河屋 |
| CG制作 | トリロジー・フィーチャースタジオ |
| 銀河鉄道管理局 | エスピーオー FCC カルチュア・パブリッシャーズ 住友商事 大広 ディー・クリエイト BSフジ プラネット |
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次回予告 |
| 惑星アーベントで出逢った一人の老婆。「ちょ、ちょっと俺はマコトじゃ無いって!」 次回、銀河鉄道物語 第拾弐話「黄昏」 俺達は次の駅で何かに出逢う。 |