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銀河鉄道物語〜永遠への分岐点〜
第20話「旅路の果て」
2007年(平成19年)02月28日(水) CBC

脚本:鈴木雅詞  絵コンテ:冨永恒雄  演出:内田祐司  作画監督:粟井重紀 山本道隆

 フレルの惑星を目指すシリウス小隊であったが、見知らぬ宇宙の旅は、隊員たちに予想以上の負担を与えていた。 謎の無人戦闘機の襲撃を撃退し、戦闘機の集積回路から手がかりを得ようと暁らが分析を試みるが、分析は難航し、それ以上に消費するエネルギーも大きくついには、ビッグワンの運行そのものに重大な影響を与えてしまう。 そして、長旅と度重なる戦闘により傷ついていたのは、乗組員だけではなかった…。
旅は心を癒すと言うが、長すぎる旅はその限りではない。不安と疲れ、人も、そして列車も。


キャスト
□有紀 学

矢薙直樹

□ルイ
真田アサミ
□デイビット
緑川 光
□ユキ
鈴木菜穂子
□バルジ
大塚明夫
□暁太郎
星野充昭
□アル
平 勝伊
□フレル
植田佳奈
□ビッグワン
加藤精三
□漂泊列車1
上田陽司
□漂泊列車2
魚 建
□整備班員
岡本信彦
□レイラ・ディスティニー・シュラ
麻上洋子
□ナレーション
麻上洋子

 

製作スタッフ

オープニング
原作・総設定・デザイン 松本零士
エグゼクティブプロデューサー 柳田康友
企画・プロデューサー こんひろし
シリーズ構成 山田靖智
シリーズディレクター 近橋伸隆
キャラクターデザイン・総作画監督 加野 晃
総作画監督補 牛島勇二
オリジナルメカデザイン 板橋克己(零時社)
メカニックデザイン 峰岸達美 浜中義美
美術監督 海野よしみ
色彩設計 今川かずゆき
撮影監督 久保村正樹
CGプロデューサー 神林憲和
CGディレクター 増渕雅子
編集 西山 茂
音楽 青木 望
録音演出 塩屋 翼
音楽ディレクター 藤田昭彦
   
オープニングテーマ CARRY THE LIGHT
 Song by ジャ・ジャ
 作詞 Daniel Walker/EMI K.Lynn
 作曲 Daniel Walker
 編曲 Daniel Walker
   
制作プロデューサー 隈部昌二
セカンドプロデューサー 井上博明
ラインプロデューサー 棚澤 隆
プロデュース 相原英雄 田中 彰 岩佐芳弘(CBC)
プロジェクトプロデューサー 尾崎健一
監督 冨永恒雄
企画・制作 PLANET ENTERTAINMENT
製作 銀河鉄道物語プロジェクト
 
エンディング
脚本 鈴木雅詞
絵コンテ 冨永恒雄
演出 内田祐司
作画監督 粟井重紀 山本道隆
原画 安達祐輔 酒井政子 栗原基彦 上村英司 林 和夫 中谷友紀子 長谷川真央
重田洋朗 松本好弘
東京アニメーションセンター 菁画舎
第2原画 伊藤大介 徐慈美
太観アニメーション サンシャイン
動画 考仁動画 太観アニメーション サンシャイン イージア
色指定 仕上検査 虻川康之
仕上 考仁動画 太観アニメーション サンシャイン イージア
CG協力 門傅直人
美術 田代一志 牧野孝雄 塚越羽瑠奈 酒井樹里 玉利和彦 岩田 要
HAL-ART
撮影 矢吹 健 泉澤 肇 大久保悠子 伊藤愛聖
有限会社トライパッド
撮影協力 超 京
CGデザイナー 秋田依子 桧山有可 橋本美紀
CG制作 トリロジーフューチャースタジオ
モデリング協力 東京コミュニケーションアート専門学校
   
オープニングアニメーション
絵コンテ 林 宏樹
演出 近橋伸隆
作画監督 加野 晃
原画 近橋伸隆 加野 晃 岡戸智凱
   
エンディングアニメーション
絵コンテ 富永恒雄
演出 富永恒雄
作画監督 加野 晃
原画 平岡正幸
   
エンディングテーマ ALL OF US
 Song by 後藤真希
 作詞 つんく
 作曲 つんく
 編曲 鈴木俊介 青木 望
   
音響効果 北方将実(フィズサウンドクリエイション)
録音 立花康夫(タバック)
録音助手 明石祟廉(タバック)
録音スタジオ タバック
山口省司
音響制作 オムニバスプロモーション
糠塚忠幸
ビデオ編集 オペレーター 野村武志
       アシスタント 角田剛志
TOVIC
制作協力 アゼーダ・ピクチャーズ
制作進行 Park Jiwoo Oh Hyosuk
設定制作 田村高広
企画 岡ア剛之(CBC)
番組宣伝 橋本英次(CBC) 重松和世(CBC) 高橋はるか(CBC)
アシスタントプロジェクトプロデューサー 柳田隆仁 横尾 孝
ホームページ制作 山本美賢 長尾純平
企画・制作 プラネットエンターテイメント
制作協力 スタジオ九魔
製作 銀河鉄道物語プロジェクト

列車にも魂が宿り、友に旅する人々、強い絆で結ばれるとき、その時より迷いは二度と生まれない。

 

次回予告

フレルの故郷、惑星ファートゥム。そこで俺達を待っていたものは、まさか父さんが。
次回、「再会」。俺達は次の駅で何かに出逢う。
 

 

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