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銀河鉄道物語〜永遠への分岐点〜
第21話「再会」
2007年(平成19年)03月07日(水) CBC

脚本:鈴木雅詞  絵コンテ:冨永恒雄  演出:大川原保豪  作画監督:木村正人

 シリウス小隊は、ついにフレルの故郷、惑星ファートゥムに到着する。 そこは、次元のゆがみの影響を受けた荒野の惑星であった。無事、フレルを送り届けるため地上に降りた一行は、住民たちの手荒な歓迎を受ける。 フレルは、住人たちにシリウス小隊によって助けられたと説明するが、信用するどころか、天より飛来する悪魔の仲間だと言って聞き入れようとしない。 そして、住人の一人より発せられた、悪魔の名前とは…
様々な思いを込めて列車は走り続ける。その先に何が待ち受けているのか。運命は誰にも見えない。


キャスト
□有紀 学

矢薙直樹

□ルイ
真田アサミ
□デイビット
緑川 光
□ユキ
鈴木菜穂子
□キリアン
石田 彰
□バルジ
大塚明夫
□藤堂司令/ローレンス
宮林 康
□ピエール
西野真人
□コーリー
木村はるか
□フレル
植田佳奈
□フレルの母
片貝 薫
□ジュリア
氷 青
□愛
あかいとまと
□マギー
三ツ木勇気
□シェリー
よのひかり
□フーバー
千々和竜策
□老人
魚 建
□住人
伊丸岡篤
□闇の男A
杉崎 亮
□闇の男B
塩屋 翼
□レイラ・ディスティニー・シュラ
麻上洋子
□ナレーション
麻上洋子

 

製作スタッフ

オープニング
原作・総設定・デザイン 松本零士
エグゼクティブプロデューサー 柳田康友
企画・プロデューサー こんひろし
シリーズ構成 山田靖智
シリーズディレクター 近橋伸隆
キャラクターデザイン・総作画監督 加野 晃
総作画監督補 牛島勇二
オリジナルメカデザイン 板橋克己(零時社)
メカニックデザイン 峰岸達美 浜中義美
美術監督 海野よしみ
色彩設計 今川かずゆき
撮影監督 久保村正樹
CGプロデューサー 神林憲和
CGディレクター 増渕雅子
編集 西山 茂
音楽 青木 望
録音演出 塩屋 翼
音楽ディレクター 藤田昭彦
   
オープニングテーマ CARRY THE LIGHT
 Song by ジャ・ジャ
 作詞 Daniel Walker/EMI K.Lynn
 作曲 Daniel Walker
 編曲 Daniel Walker
   
制作プロデューサー 隈部昌二
セカンドプロデューサー 井上博明
ラインプロデューサー 棚澤 隆
プロデュース 相原英雄 田中 彰 岩佐芳弘(CBC)
プロジェクトプロデューサー 尾崎健一
監督 冨永恒雄
企画・制作 PLANET ENTERTAINMENT
製作 銀河鉄道物語プロジェクト
 
エンディング
脚本 鈴木雅詞
絵コンテ 冨永恒雄
演出 大川原保豪
作画監督 木村正人
原画 石井和彦 増谷三郎 才木康寛 篠田 章 飯山嘉昌
DEXS
動画検査 中村恭子
動画 DEXS
色指定 仕上検査 柴田理恵
仕上 DEXS
美術 渡辺 紳 川合文江 小川めぐみ 高山八大 松澤里笑 菱沼康範 中山裕紀子
大澤春香 安田大輔
美術担当 三宅久仁子
プロダクション・アイ
撮影 矢吹 健 泉澤 肇 大久保悠子 伊藤愛聖
有限会社トライパッド
撮影協力 超 京
CGデザイナー 秋田依子 桧山有可 橋本美紀
CG制作 トリロジーフューチャースタジオ
モデリング協力 東京コミュニケーションアート専門学校
   
オープニングアニメーション
絵コンテ 林 宏樹
演出 近橋伸隆
作画監督 加野 晃
原画 近橋伸隆 加野 晃 岡戸智凱
   
エンディングアニメーション
絵コンテ 富永恒雄
演出 富永恒雄
作画監督 加野 晃
原画 平岡正幸
   
エンディングテーマ ALL OF US
 Song by 後藤真希
 作詞 つんく
 作曲 つんく
 編曲 鈴木俊介 青木 望
   
音響効果 北方将実(フィズサウンドクリエイション)
録音 立花康夫(タバック)
録音助手 明石祟廉(タバック)
録音スタジオ タバック
山口省司
音響制作 オムニバスプロモーション
糠塚忠幸
ビデオ編集 オペレーター 野村武志
       アシスタント 角田剛志
TOVIC
制作協力 オフィス蒼
制作進行 佐野裕介
設定制作 田村高広
企画 岡ア剛之(CBC)
番組宣伝 橋本英次(CBC) 重松和世(CBC) 高橋はるか(CBC)
アシスタントプロジェクトプロデューサー 柳田隆仁 横尾 孝
ホームページ制作 山本美賢 長尾純平
企画・制作 プラネットエンターテイメント
制作協力 スタジオ九魔
製作 銀河鉄道物語プロジェクト

途切れた糸、こぼれた欠片、それらが再び形を結ぶとき、新たな運命が見えてくる。人は決して、その運命から目を背けることはできない。

 

次回予告

そこに使命があるのなら、仲間がいるのなら、僕たちは行く。SDFの誇りにかけて。
次回、「運命という名の迷宮」。俺達は次の駅で何かに出逢う。
 

 

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