| 銀河鉄道999・さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅-シネマ・コンサート 概要 |
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| 東京公演 |
| 開催日時 |
2021年11月23日（火・祝） 11：00開場 / 19：30終演 |
| 開演 12：30 劇場版「銀河鉄道999」 |
| 開演 17：00 劇場版「さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅-」 |
| 一挙二作品上演。「銀河鉄道999」と「さよなら銀河鉄道999」の間には2時間の休憩あり。 |
| 公演場所 |
東京オペラシティコンサートホール |
| 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 |
| 公演料金 |
S席： 20,000円(税込) A席： 15,000円(税込) 全席指定 |
| 来場特典 |
オリジナルカード型記念チケット |
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| 主催 |
PROMAX／ディスクガレージ／BS朝日／朝日新聞社／東映アニメーション |
| 企画・制作 |
PROMAX |
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| キャスト＆スタッフ |
| 指揮 |
栗田博文 |
| 演奏 |
東京フィルハーモニー交響楽団 |
| ドラム |
東 佳樹（銀河鉄道999） |
| ベース |
酒井 太（銀河鉄道999） |
| ギター |
塚田 剛（銀河鉄道999） |
| ピアノ・チェレスタ |
村松充昭 |
| キーボード |
瀬戸谷芳治（銀河鉄道999） |
| 女性ヴォーカル |
小此木麻里（銀河鉄道999） |
| 和田清香（さよなら銀河鉄道999） |
| コーラス ソプラノ |
糸数 知（銀河鉄道999）、高井千慧子（銀河鉄道999）、 |
| 増井めぐみ（銀河鉄道999）、宮田早苗（銀河鉄道999） |
| アルト |
荒川恵美（銀河鉄道999）、熊井千春（銀河鉄道999）、 |
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増田 弓（銀河鉄道999）、山下千夏（銀河鉄道999） |
| テノール |
岩本 識、黒田大介 |
| バス |
照屋 睦、比嘉 誉（コーラスリーダー） |
| スペシャルゲスト |
タケカワユキヒデ（銀河鉄道999） |
| 作曲 |
青木 望 （銀河鉄道999） |
| 東海林 修（さよなら銀河鉄道999） |
| オーケストレーション・エディター |
小林 雄、辻 峰拓、直江香世子 |
| 舞台監督 |
黒田大輔（クリエイト大阪） |
| 映像 |
中嶋一嘉（映像センター）、近保朱音（映像センター） |
| 音響 |
近藤健一郎（ケンテック）、早坂洋一（ケンテック） |
| 照明 |
丸山幸彦（共立）、小林 桂（共立） |
| 楽器 |
小黒正明（サンフォニックス） |
| トランスポート |
榎本裕之（DELIC） |
| 企画・制作 |
プロマックス |
| アーティストマネージメント |
＜東京フィルハーモニー＞稲岡宏司、岩崎井織 |
| ＜栗田博文＞ムジカキアラ |
| ＜タケカワユキヒデ＞宮本浩一（アメニティ―） |
| ＜小此木麻里＞志賀圭那子 |
| ミュージシャン・コーディネーション |
大野祥孝（新音楽協会） |
| Musical instrumentyou協力 |
西牧文紀（サウンドボックス・マキ） |
| パンフレットデザイン |
下間ゆかり（world wide） |
| インタビュアー |
児林もとみ（朝日新聞社） |
| パブリシティー |
石角隆行（六角堂） |
| 協力 |
日本コロムビア（株）、コロムビア・マーケティング（株）、東映ビデオ（株）、 |
| （株）秋田書店、（株)小学館、（株）零時社 |
| 主催 |
＜プロマックス＞飯島則充、石原 啓、小島 理 |
| ＜朝日新聞社＞茗荷伸壽、高木智悌、飯田章人 |
| ＜BS朝日＞平田 康、菅井利哉 |
| ＜ディスクガレージ＞小柳輝昌、北浦大介、田路拓也 |
| ＜東映アニメーション＞山田喜一郎、佐渡和隆、高見 暁、加藤美穂子、 |
| 吉田彩香 |
| Special Thanks |
野沢雅子、池田昌子 |
| 松本零士 |
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| 上映作品 劇場版「銀河鉄道999」（1979年8月4日公開作品） |
| ストーリー |
「銀河鉄道999」最初の劇場用長編。SFアニメブームを巻き起こした、日本アニメ史に残る珠玉の名作。
身体を機械に変えることで人間が永遠の命を手にした未来。機械の身体を買うことが出来ない鉄郎は、機械の身体をタダでくれる星へ向かう銀河超特急999号に憧れていた。やがて母を機械伯爵に奪われた鉄郎は、謎の美女メーテルから999号のパスをもらい、ともに地球を旅立つ。旅の中でのアンタレスや女海賊エメラルダス、キャプテン・ハーロックとその親友・大山トチローとの出会いによって、鉄郎はたくましく成長していった。しかし、999号の最終駅には・・・。 |
| 上映時間 |
2時間30分（休憩15分込） |
| 製作 |
東映アニメーション |
| 配給 |
東映 |
| 企画・原作・構成 |
松本零士 |
| 製作総指揮 |
今田智憲 |
| 脚本 |
石森史郎 |
| 監修 |
市川 崑 |
| 監督 |
りんたろう |
| 作画監督 |
小松原一男 |
| 美術 |
椋尾 篁・窪田忠雄 |
| 音楽 |
青木 望 |
| 声の出演 |
星野鉄郎：野沢雅子、メーテル：池田昌子、クレア：麻上洋子、車掌：肝付兼太、 |
| キャプテン・ハーロック：井上真樹夫、クイーン・エメラルダス：田島令子、 |
| 大山トチロー：富山 敬、プロメシューム：来宮良子、ナレーター：城 達也 |
| 主題歌 |
銀河鉄道999（THE GALAXY EXPRESS 999） |
| 挿入歌 |
テイキング・オフ！ |
| 歌 |
ゴダイゴ |
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| 上映作品 劇場版「さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅-」（1981年8月8日公開作品） |
| ストーリー |
劇場版第2作。物語は前作の続編で、黒騎士の登場や、車掌さんの正体が明らかにされるなど話題も多かった。地球に帰還し機械人間と戦い続ける鉄郎は、メーテルからのメッセージを受け取り再び999号に乗り込んだ。やがてラーメタルという星で若者ミャウダーと出会った鉄郎は、“メーテルがプロメシュームの跡を継いだ”という噂を聞いてしまう。程無くメーテルと再会を果たす鉄郎だが、メーテルはなぜか鉄郎に早く999号を降りるようにすすめるのだった。そして黒騎士との戦い、謎の幽霊列車との遭遇を経て、999号は終着駅の惑星大アンドロメダに到着するが・・・。 |
| 上映時間 |
2時間30分（休憩15分込） |
| 製作 |
東映アニメーション |
| 配給 |
東映 |
| 企画・原作・構成 |
松本零士 |
| 製作総指揮 |
今田智憲 |
| 企画 |
有賀健・高見義雄 |
| 脚本 |
山浦弘靖 |
| 監督 |
りんたろう |
| 作画監督 |
小松原一男 |
| 美術 |
椋尾 篁 |
| 音楽 |
東海林修 |
| 声の出演 |
野鉄郎：野沢雅子、メーテル：池田昌子、メタルメナ：麻上洋子、車掌：肝付兼太、 |
| キャプテン・ハーロック：井上真樹夫、クイーン・エメラルダス：田島令子、 |
| ミャウダー：富山 敬、プロメシューム：来宮良子、黒騎士：江守 徹、 |
| ナレーター：城 達也 |
| 主題歌 |
SAYONARA |
| 歌 |
メアリー・マッグレガー |
