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蒸気機関車C62と999号との比較

一概に両機関車を比較することは出来ません。雰囲気だけでも比較してみて下さい(^^ゞ
 

▼蒸気機関車C62と999号
一概に両機関車を比較することは出来ません。アニメや漫画の設定と実在の設定とでは、比較する対象物の単位などが違います。雰囲気だけでも比較してみて下さい(^^ゞ

最高時速 3000宇宙キロ
推力 200万コスモ馬力
動力 超次元機関ボイラー(3連流体動力機関)
重量 210トン
全長 20.55メートル(炭水車含む)
主コンピューター エイリアン・ザンテ・カウンター99年型
 
 
 
 
最高速度 SL最高時速129km/h (C6217)
馬力 2,163馬力
炭水車積載量 石炭10t  水22平方メートル
重量 143.0トン(炭水車含む)
全長 21.4メートル
軌間 1,067ミリ(狭軌)
動輪の直径 1,750ミリ
ボイラー圧力 16(キログラム/平方センチメートル)
火格子面積 3.85平方メートル
製造時期 昭和22年から24年(1〜49号機)
 
実際は人が通れる大きさではありません(^^ゞ

999号では、石炭を投げ入れる「焚き口戸」が機関車コンピュータールームへ出入りするところとなっています。左上の写真はC621号機の「焚き口戸」ですが、実際に人間が通れる大きさじゃないですね(笑)
実際は右上の写真のように石炭が燃えて、中は真っ赤です。
石炭が燃えていない状態は、左の写真です。


右上の写真
C622がスチーム号として梅小路蒸気機関車館で走行しているときに撮影させていただきました。
左上の写真
C621の写真は、特別許可により撮影させていただいています。
 
実際はここには通路はありません(^^ゞ

999号の機関車コンピュータールームへ行くには、客車から炭水車の通路を通って運転台に行くのですが、左上の写真のように、実際のC62には炭水車に通路はありません。この炭水車には、石炭と水が満載されていますので、通路を作るスペースはありません。その炭水車を上から見た写真が右上の写真です。(中身はありませんけどね)

炭水車を斜め後ろから撮影した写真が左の写真です。
TV版の999号だったら、このプレートが付いているところです。
 
実際の運転台はこんな感じです(^^ゞ

実際のC62の運転台です。いろいろな計器類があり、999号の運転台とは雰囲気が違います。

TV版「銀河鉄道999」では、最終回「青春の幻影 さらば999(後編)」にて、女王プロメシュームの陰謀により、999号ごとブラックホールへ送り込み、非常脱出のために999号が最大出力を出したためにコンピューターがダウン、鉄郎が999号を手動運転するシーンが登場します。さらに、劇場版「さよなら銀河鉄道999」では、「サイレンの魔女」接近のため、999号自身の機械エネルギーが使えないので車掌さんが手動運転します。その間、鉄郎がボイラーに石炭投げ入れていますね。
 
 
夢を壊すようで申し訳ないのですが(^^ゞ
C62という蒸気機関車がどんな機関車なのか、雰囲気だけでもわかってきたと思います。それでは、実物のC62を見ようと思うと、全国で5つの機関車しか保存されていません。どこにあるのでしょうか?
 

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