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永遠の星の海へ
メーテルは、自分を連れていくことを条件に鉄郎にパスを提供した。
メーテルは誰かに指令を受けているような気配もあったが、999号に乗りたい鉄郎は、一も二もなく承知し、二人の旅は始まった。
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