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Galaxy Railway Station Museum |
「ペン書きの銀河鉄道999の世界」 |
第5展示室 |
当社のお客様・原田さんから、当社にペン書き、色鉛筆着色によるイラストを送っていただきました。なかなかの力作ですね(^^) |
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車掌さんに 「一足早く」 マイクロエースの999プレゼントしちゃいます(^^)但し、実物じゃ無いですけどご勘弁を・・・ |
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GE777号に挑戦してみました。とはいえ、やはり、私の個人的コダワリから、TV版のオリジナル車とは若干ディテールの変更を行っておりますので、改良型2000番台車(2000年てことで)・・・・とでも思っておいて下さい。(今回、”煙”吹かせられないのでちょっと淋しい)尚、例によって背景は《合成》で逃げました(^^;) |
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私も何か参加してみようと思い、自作画(へたくそですが)を投稿いたします。他の皆さんの絵と比べるまでもありませんが、何かのついでに開いて見て頂けると幸いです。ちなみに、この絵は少し以前に書いたもので、勿論CGなど描けませんから、ペン書き・色鉛筆着色・スキャナー取り込み、という段階を経てデータ化してあります。 |
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前回、余りにも脇役的(A:テンダー直後の窓の隅っこに居ります)だった車掌さん。これじゃ余りにも可哀想なので、今回は車掌さんを主役にして描いてみました。場面設定的には非常警笛(ボ・ボ・ボ・ボ・ボッ・ボオーーッ)のお呼びが掛かって困惑する車掌さんの図(TV版ではちょくちょくありましたね)「やれやれ、またトラブルですョ・・・・」と、コンピュータルームへすっ飛んでいく直前の場面だと考えて下さい。尚、車内の内装等は半ば適当ですので余りツッ込まないように(苦笑)お願い致します。 |
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絵の方ですが、今回”初”のCG風に仕立ててみました。しかーし、やはり塗りムラが・・・・・下書き線のジャギー消しが・・・・・とかなんとかで悪戦苦闘した割には出来が今一つです。 でも、煙や湯気、ライトの輝き等はフォトレタッチソフトならではの加工術! でも、もう少しペイントツールに馴れないといけませんね(^^;) 尚、バックの地球は描けませんので、これは合成に頼りました。(YAT安心・宇宙旅行 サントラのジャケットより:ここだけ”二次使用”なんですが、大丈夫でしょうかね・・・・・・) あと、合成前の999号の画像を2点、着色前と着色後のものも一緒に添付しています。 |
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色鉛筆画です。題して「只今、手動運転中」 というのも、どうしても描けないコンピュータルームに挫折すること幾星霜・・・(←オーバーですね)でも、カノンさんを描いてみたいという夢を捨てきれず・・・・しかし、カノンさんは機関車の一部分であるので(機関車から外には出られないと云う設定)客車内でのロケは不可能・・・・ う゛〜〜〜ん、と考えたあげくに思いついたのがこの絵です。最先端技術でもって作られた宇宙列車の機関車であれ、エネルギー補給は必要。供給施設のある停車駅では、停車時間を利用してエネルギーを補給します。その間メインコンピューターは(車がGSでガソリンを補給するときにエンジンを切るのと同じ様な感じで)一時的に機能を休止し、勿論自動運転は行われません。従って、構内にある補給スタンドまでの往復は「手動運転」で行われる訳です。(注)機関車のメインコンピューターは休止していますが、カノンさんはいざという時の為に体内に補助電源を備えているため大丈夫です。(以上 私なりの”勝手”な設定)
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ペイント画(かなり適当)を本気でリニューアルしました。とはいえ、「板橋さん」には遠く及ばない程度の出来映えなのですが・・・(そりゃそうだ)それらしい重量感が表現出来た様に思うので、まあ良しとしています。ついでに、48号機にちょっと化粧して50号機仕様も作ってみましたので、一緒に送ります。ちなみに、後続の客車は現在製造中であります。 |
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666号に挑戦してみました。しかも、ここでまた私の個人的コダワリが入ってしまい、結局666号機関車は「ディーゼル」化してしまいました。(^^ゞ また、本来なら客車は14系座席車の様なモダンなものが付くのですが、今回敢えて凸型ジーゼル機に良くマッチする50系客車との編成組成と相成りました。尚、背景は宇宙写真からの合成です。 |