| 第98話 宇宙に残った一冊の本(昭和55年12月4日放送) 脚本・藤川桂介 美術・泰 秀信 作画監督・内山まさゆき 演出・川田武範 |
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| まもなく太陽が爆発する惑星・忘れ去られた者の星。星から脱出資格審査が行われる中で鉄郎はゾーヤという女性から星の歴史を書きとめようとする男・モリの存在を知る。鉄郎は脱出するように説得するがモリの意志は固く、やがてゾーヤも彼についていく決心をする。別れ際に最後の1頁だけがかけた歴史書を鉄郎に手渡したモリは、最後の日没を見たあと、歴史書の最後の1頁を書き上げたゾーヤと共に眠りについた。やがて、太陽は爆発し、忘れられた者の星は宇宙の塵と化した。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ◇モリ 「忘れられた者の星」の最後を、ドキュメントとして残すために、自ら死ぬことを覚悟でペンを走らせ続ける男。鉄郎に初志を貫くことの素晴らしさを教える。
◇ゾーヤ モリの恋人でよき理解者。モリを何とか脱出させようと努力したが、当局にその意志が無いことを知ると、自分もモリのそばに残ることを決意する。
◇ハンザ
◇機関車の声
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次週予告 |
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| 鉄郎は知った。望みが作り出した心の世界を。願いが作り上げた幻の世界を。 自分も気づかなかった、メーテルへの思いを。自分も知らなかった、メーテルへの憧れを。次回の銀河鉄道999は、「四次元エレベーター」に停まります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||