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第94話 ヤーヤボールの小さな世界(前編)(昭和55年11月6日放送)
脚本・山浦弘靖 美術・田中資幸 作画監督・落合正宗 演出・芹川有吾
 
何者かに誘導によって時刻表にないヤーヤボールの小さな世界に着いてしまった999号。そこはまるでミニチュアの地球だった。鉄郎たちは星に住むヤーヤボールという青年から晩餐に招待された。意外なことにヤーヤボールとメーテルは知り合いだったのだ。晩餐の席で、はじめは鉄郎を馬鹿にしていたヤーヤボールだが、鉄郎が大きな夢を抱いていることを知ると、次第に敵心を燃やし始めた。そのころ、ニセの情報に気づいた999号は・・・。
 

製作者スタッフ

企画 別所孝治(フジテレビ) 横山賢二 小湊洋市
音楽 青木 望
チーフディレクター 西沢信孝
製作担当 佐伯雅久
脚本 山浦弘靖
作画 石井邦幸 今川よしみ 北村卓士 平田智浩 比護 恵 安蒜俊江
斎藤弘行
背景 田中資幸 鈴木みさ
仕上 松原明徳 安永陽子 中村映二
特殊効果 浜 桂太郎
編集 吉川泰広(タバック)
録音 池上信照(タバック)
選曲 宮下 滋
効果 松田昭彦
撮影 藤田 亟
製作進行 伊東政雄
記録 竹沢裕美子
現像 東映化学
チーフデザイナー 浦田又治
美術 田中資幸
作画監督 落合正宗
演出 芹川有吾

 

次週予告

獅子は、子供を谷へ突き落とす。小鳥は、子供を巣から追い払う。たとえ非情に見えても、たとえ冷酷に思えても、そこには本当の母親の愛がある。次回の銀河鉄道999は、「ヤーヤボールの小さな世界(後編)」に停まります。
 
第95話 ヤーヤボールの小さな世界(後編)(昭和55年11月13日放送)
脚本・山浦弘靖 美術・田中資幸 作画監督・落合正宗 演出・芹川有吾
 
999号が星を離れてしまう中、鉄郎はメーテルがヤーヤボールを引きつけている隙に、彼の母親のことを調べに行くが、逆に捕らえられてしまう。ヤーヤボールは母に言われ、メーテルを殺そうとするが自力で脱出した鉄郎がこれを阻止し、やがて鉄郎はヤーヤボールの母はすでに死んでおり、母が居なければ何もできないヤーヤボールは母の感情や思考をコンピューターに移してアンドロイドを作っていたことを知った。
 
◇ヤーヤボール
  母親の指示がなければ、何一つ出来ない男だが、自分が宇宙で一番の男にならなくては気の済まない男。鉄郎が持つ優しさや思いやりをねたんでいる。
 
高橋和枝(たかはしかずえ)      
「サザエさん」他

◇マザー
  ヤーヤボールの母親。息子を意のままに操り、宇宙で一番の男にしようと思っている。すでに故人となったのだが、その意志や感情をコンピューターにプログラミングしたために、大コンピューターの形で生きている。

向井真理子(むかいまりこ) 10月13日 東京 81プロデュース
「ピノキオの冒険」「Dr.スランプあられちゃん」「あさりちゃん」他

◇機関車の声
戸谷公次(とたにこうじ) 7月12日 愛知 青二プロ
「劇場版 さよなら銀河鉄道999」パルチザンC
「サイボーグ009」「キャンディ・キャンディー」「一休さん」他

◇侍女
中谷ゆみ(なかたにゆみ) 6月7日 東京 青二プロ
「グレートマジンガー」「機動戦士ガンダム」「キャンディー・キャンディー」他
 

製作者スタッフ

企画 別所孝治(フジテレビ) 横山賢二 小湊洋市
音楽 青木 望
チーフディレクター 西沢信孝
製作担当 佐伯雅久
脚本 山浦弘靖
作画 石井邦幸 今川よしみ 安蒜俊江 池延幸子 鈴木智子 比護 恵
背景 田中資幸 鈴木美佐
仕上 松原明徳 安永陽子 山本恭子
特殊効果 河内正行
編集 吉川泰広(タバック)
録音 池上信照(タバック)
選曲 宮下 滋
効果 松田昭彦
撮影 白井久男
製作進行 板倉則子
記録 竹沢裕美子
現像 東映化学
チーフデザイナー 浦田又治
美術 田中資幸
作画監督 落合正宗
演出 芹川有吾

 

次週予告

クロは知っている。生身の体を捨てた時から、機械の体になった時から、人間の心が温かさを失うことを。人間の心から優しさが消えることを。次回の銀河鉄道999は、「フライング・クロ(前編)」に停まります。
 

第96話 フライング・クロ(前編)

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