| 第77話 喰命聖女(前編)(昭和55年6月12日放送) 脚本・山浦弘靖 美術・坂本信人 作画監督・落合正宗 演出・箕ノ口克己 |
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| 1年中雨の降る星・雨ヶ池に降りた鉄郎とメーテルは洪水に巻き込まれ旅館の2階に避難した。そこへ小さな船に乗ったアークという女性がやってきた。金を払えば助けてやるという。その申し出を断った鉄郎とメーテルは濁流にのまれ離れ離れになってしまう。やっとの思いでたどり着いた小さな島には、先ほどのアークが現れる。メーテルの行方が知りたいのであれば女王に会えと言う。その女王とは人間の命の火を食べる恐ろしい聖女クーフレームだったのだ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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次週予告 |
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| メーテルの命の火が燃えている。どんな炎よりも明るく、どんな炎よりも美しく。メーテル、君の命は何を願っているのか?何を思っているのか?次回の銀河鉄道999は、「喰命聖女(後編)」に停まります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第78話 喰命聖女(後編)(昭和55年6月26日放送) 脚本・山浦弘靖 美術・坂本信人 作画監督・内山まさゆき 演出・井内秀治 |
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| クーフレームに抜き取られたメーテルの命の火を必死に奪い返し逃げ出す鉄郎だが、追ってきた侍女アークが生身の身体に戻るためにクーフレームに付いていることを知ると、撃たずに見逃してメーテルの命の火ともども捕らえてしまう。メーテルの美しい命の火がまぶしすぎて、先に鉄郎の命の火を食したが、突然苦しみ始めた。鉄郎の命の火と思って飲んだものは機械人間アークの命の火だったのだ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ◇ボロン 「雨ヶ池」の旅館の主人。実は悪魔の女王クーフレームの手先。旅人をだましては、クーフレームのいけにえにしている。
◇コロンバス ポエムと共に、幸せに暮らせる星を探して宇宙を旅する青年。だが、自分だけの幸せを考えるあまり、心がゆがんでいる。
◇ポエム コロンバスの恋人。クーフレームに命の火にされてしまい、だまされたコロンバスにその命の火を飲まれていまい死んでしまう。
◇アーク 機械の体から生身の人間に戻るためにクーフレームに手を貸している。鉄郎のやさしい心にうたれたアークは、自分の命の火を女王に飲ませる。
◇クーフレーム 人の魂を食うという悪魔の女王。アークとボロンを手下にいけにえを連れてこさせる。機械の体の命の火に拒絶反応し死んでしまう。
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次週予告 |
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| ギターが泣いている、破れ果てた男たちの夢を。ギターが偲んでいる、燃え尽きた男たちの思い出を。ヘビーメルダーに吹く風は男が流す涙色。次回の銀河鉄道999は、「時間城の海賊(前編)」に停まります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||