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銀河鉄道車両局 車両グッズ部 |
TOMYプラレール「銀河鉄道999」 | |
青いレールでお馴染みのTOMYからプラレール「銀河鉄道999」が発売されましたので紹介します。 | |
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プラレール「銀河鉄道999」とは? |
概要 |
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プラレールで有名なトミー(TOMY)は、1959年に発売されてから、プラレールのモデルチェンジをしていないそうです。ですので、今の大人が子供のころ、同じ青いプラレールをいろいろ繋いで遊んでいた人もいると思います。 単2乾電池1本を999号の機関車に装備して、999号が走ることが出来ます。 |
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材質表示
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発売概要
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プラレール「銀河鉄道999」車両限界 |
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999号機関車
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炭水車を含む全長225ミリ(連結部分は除く) |
幅 約40ミリ、高さ 約50ミリ。 |
客車(展望車)
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全長 約115ミリ
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幅 約38ミリ 高さ 約48ミリ
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(※TV版「銀河鉄道999」には、展望車は登場していません。)
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プラレール「銀河鉄道999」 | |
プラレールのパッケージはこんな感じです。一列に機関車、客車と入っています。
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横から見た機関車と真上から見た機関車999号です。単2電池は機関車部分に入れます。
(電池を入れるカバーを開閉するには、小さいプラスドライバーが必要です。) |
左側の炭水車のプレートです。
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右側の炭水車のプレートです。
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客車の連結部分です。
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運転台へ通じる通路もちゃんとあります。
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鉄郎とメーテルが乗車できるようになっています。
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TV版の999号のヘッドマークと「C6250」のプレートです。
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プラキッズの鉄郎とメーテルです。
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メーテルさんの顔は微妙かな・・・(笑)
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鉄郎くんの顔は似てると言えば似てるかな・・・(笑)
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999のパスが付属で入っていました。
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