【受付に戻る】

銀河鉄道株式会社 地球本社

メガロポリス総合研究所

Megaropolice Research InstituteCo.,Ltd.

青が散るさん管理人の「メガロポリス総合研究所」が閉鎖に伴い、当社がレポートを引き継ぐことになりました。青が散るさんがまとめた貴重なレポートを保管しています。



019 未来

−鉄郎とメーテルの未来−

 
『鉄郎の未来』
鉄郎の未来はどうなるだろうか。1981年、劇場版『さよなら銀河鉄道999』公開時に松本零士は雑誌に次のようにコメントしている。  
「鉄郎の未来は、いままでもそうだったように、あくまで鉄郎自身が切り開いていくものです。ですから、どのような道を彼がたどるのかは彼にまかされています。
 鉄郎は、2度の映画化、そしてテレビ版、雑誌連載と多くの経験を積んできている。その経験のうえで、どのように鉄郎が未来に向かっていくのかは、その鉄郎を見てきたみなさんの、それぞれの考えにおまかせしたいと思います」。
(『アニメージュ』1981年9月号、徳間書店、23頁)
 その「それぞれの考え」のヒントとして、松本零士は劇場版『銀河鉄道999』(1979年公開)の構成メモ1に次のように記していた。
 地球へ戻り、新しい人間の世界を築く鉄郎
(『アニメ画集 銀河鉄道999 PART7 週間少年キング夏休み大増刊増刊9月15日号』少年画報社、1979年、32頁)
 
 
『メーテルの未来』
メーテルの未来はどうなるのだろうか。松本零士は劇場版『銀河鉄道999』の構成メモ1においてメーテルについて次のように記している。
 冥王星へ昔の体を取りに帰る所で、鉄郎の前から姿を消し物語全体が終わる…。
(『アニメ画集 銀河鉄道999 PART7 週間少年キング夏休み大増刊増刊9月15日号』少年画報社、1979年、32頁)
 劇場版『さよなら銀河鉄道999』(1981年公開)において、メアリー・マッグレガーの歌う『SAYONARA』にのってエンディングのテロップが流れる。そして、旅立ったメーテルは、昔の自分の肖像画の中へと消え去る。この場面は、メーテルが昔の体にもどることを意味しているのではないだろうか…。

 

MRI

 

020 酒場のオヤジ

【受付に戻る】