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銀河鉄道株式会社 地球本社 |
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メガロポリス総合研究所 Megaropolice Research InstituteCo.,Ltd. |
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| 青が散るさん管理人の「メガロポリス総合研究所」が閉鎖に伴い、当社がレポートを引き継ぐことになりました。青が散るさんがまとめた貴重なレポートを保管しています。 | |
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| 017 全ては計画-5 | |
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−計画立案者と実行者− |
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| 反機械化派の計画立案者、真の反機械化派リーダーとは? 計画には、計画を立案し実行することが必要である(正確には進行状況の確認も必要)。この一連の反機械化派の計画の立案者は、ドクター・バンと今までは言われてきた。しかし、反機械化派の計画立案者、真の反機械化派リーダーとは、実はドクター・バンではなかったのである。ドクター・バンは計画の第一番目の実行者であって、立案者ではなかったのだ。 では、立案者は誰だったのか。 1999年、松本零士は1000年女王の正体をプロメシュームと明かし、次のように語った。 |
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| 「娘ふたりに『自分を殺せ』と言って宇宙に送り出した」ということが、実は反機械化派の計画に結びつくのである。 なぜなら、松本零士はさらに次のように語っているからである。 |
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| だから、「その母親の伝言があって」でわかるように、同志を惑星メーテルに送り込む反機械化派の計画はリーダーであるドクター・バンのものではなく、実はプロメシューム自信の計画だったのである。 全ては、プロメシュームの自分自信の暴走を止めるための計画だった。 つまり、全ては「生身の体のプロメシューム」による「機械化人間のプロメシューム」を倒すための計画だったのである。生身の体のプロメシュームは、自分の体が、そして思考が機械化していく過程でメーテルやエメラルダス、または信用できる側近だけに計画をうち明けたと推測できる。 また、ファウストが女王プロメシュームに仕えるスパイ的役目に就くことは、死に等しいくらいリスクが大きく、だからこそ星野加奈江は鉄郎に父ファウストのことを機械化人と戦って死んだと伝えたのではないだろうか。 つまり、ファウストもプロメシュームの計画だったと考えられる。 敵は機械化された自分自身と思って計画を立案した機械化前のプロメシュームであった。しかし、生身のプロメシュームが想像していた以上に敵は強大だったのである。 自分を機械化ならしめた、ハードギア(OVA版『メーテルレジェンド』に登場)のバックには松本世界最大級、生きとし生けるもの全ての敵が控えていたのである。 そして、その敵に向かう物語は銀河鉄道999エターナル編として原作、劇場版共に始まったばかりである。 |
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