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銀河鉄道株式会社 地球本社 |
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メガロポリス総合研究所 Megaropolice Research InstituteCo.,Ltd. |
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| 青が散るさん管理人の「メガロポリス総合研究所」が閉鎖に伴い、当社がレポートを引き継ぐことになりました。青が散るさんがまとめた貴重なレポートを保管しています。 | |
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| 015 全ては計画-3 | |
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−反機械化派第二番目の計画実行者、メーテル− |
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| 原作版『銀河鉄道999』において、メーテルは鉄郎に次のように語っている。 | |
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| この機械の体をタダでくれる星の名とは、「惑星メーテル」と推測できる。 しかし、原作版の最終話「終着駅」において名前のわからない星は省略され、惑星大アンドロメダが機械の体をタダでくれる星という設定に変更されてしまった。 さて、なぜこの原作版の説明を引用したかというと、惑星メーテルと惑星大アンドロメダの関係を端的に表しているからである。つまり、惑星メーテルは機械の体をタダでくれる星であり、惑星大アンドロメダは機械化世界の首都、機械化文明のふるさとなのである。 では、どちらが先かと言えば、機械化文明のふるさとである惑星大アンドロメダである。 なぜなら、劇場版『さよなら銀河鉄道999』(1981年公開)において、プロメシュームは惑星大アンドロメダについて次のように語っている。 |
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| つまり、プロメシュームがラーメタルを追われてから、機械文明を初めて築いたのが惑星大アンドロメダだったのだ。 機械化帝国の首都である惑星大アンドロメダを造り上げたプロメシュームは、全宇宙機械化を押し進める前線基地的な新しい機械惑星の建設に着手した。それが、惑星メーテルである。参考までに、資料によると惑星メーテルの特徴は次のように記されている。 |
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| 惑星メーテルは、ただ機械の星を積み重ねただけの惑星大アンドロメダとは違っていた。 コンセプトに機械化派の理想が詰まった究極の惑星なのである。 その惑星のコンセプトについては、劇場版『銀河鉄道999』(1979年公開)の構成メモ3において、プロメシュームとメーテルが次のように語っている。 |
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| 具体的には、劇場版『銀河鉄道999』の中で惑星メーテルの機械近衛兵隊長が鉄郎に、 | |
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| と言っている。 惑星メーテルを構成するための部品になる人間たちは、なにもメーテルが一人で連れてきていたわけではなっかった。次の資料からもわかる通り、一度にかなり大量の生身の人間たちが運ばれてきたようだ。 |
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| メーテルが銀河鉄道999で連れてくる人間は特別だった。なぜなら、惑星メーテル建設において、メーテルはプロメシュームから重要な任務を与えられていたからだ。 劇場版『銀河鉄道999』の次のシーンや資料によってその任務も、そして反機械化派の計画も全てわかる。 |
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| つまり、反機械化派は機械化派の人間を機械化部品にした惑星メーテルの計画に着目し、その計画を逆手に取った計画をメーテルに実行させたのである。 そして、反機械化派第一番目の計画実行者であるドクター・バンとその多くの同志達の犠牲により計画は実行され、惑星メーテルは崩壊した。 だが、これで計画が全て終了したわけではなかった。惑星メーテル崩壊の朗報を受け反機械化派第三番目の計画実行者がいよいよ動き出す。その者は機械帝国の中枢に潜っていた。全ては計画のために。そして、鉄郎にメッセージを送ることにより、計画の最終段階は幕を開けたのだ。 |
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MRI |
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