|
銀河鉄道物語
|
|
| 第7話「闇の慟哭（後編）」 | |
|
2003年（平成15年）11月15日（土） BSフジ
|
|
|
脚本：むとうやすゆき 演出：菊池康仁 作画監督：千葉道徳 竹田逸子 |
| 学の謹慎処分が解けた。一連の爆破テロの被害車両は、全て同じ日にディスティニーから発車していることが判明。ビックワンは次に予想される爆破を阻止するために列車の救援に向かう。爆弾を発見したシリウス小隊が撤去作業している時、爆破テロ犯は銀河鉄道管理局管制室に侵入、レイラ総司令と対峙していた。銀河鉄道に深い怨念を抱く犯人は、復讐のため原子力電池と共に銀河鉄道と自爆しようとするが・・・ |
|
キャスト
|
||
| □有紀 学 |
矢薙直樹 |
|
| □ルイ・フォート・ドレイク |
真田アサミ |
|
| □ブルース・J・スピード |
子安武人 |
|
| □ディビット・ヤング |
緑川 光 |
|
| □シュワンヘルト・バルジ |
大塚明夫 |
|
| □レイラ・ディスティニー・シュラ |
麻上洋子 |
|
| □ナレーション |
窪田 等 |
|
| □サヤカ |
皆見明希 |
|
| □ミキ |
小池いずみ |
|
| □ブラッド |
大橋佳野人 |
|
| □フランツ |
増川洋一 |
|
| □ジュリア |
横手久美子 |
|
| □マギー |
三ッ木勇気 |
|
| □愛 |
あかいとまと |
|
| □村瀬 |
千々和竜策 |
|
| □ホセ |
伊丸岡 篤 |
|
| □シルバー |
羽多野 渉 |
|
| □栢杜ショウ |
浦田 優 |
|
| □温井絹子 |
よのひかり |
|
| □車掌 |
魚 建 |
|
| □キャスター |
鈴木菜穂子 |
|
| □シュナイダー/兵器評論家 |
上田陽司 |
|
|
製作スタッフ |
|
| 脚本 | むとうやすゆき |
| 絵コンテ・演出 | 菊池康仁 |
|
作画監督 |
千葉道徳 竹田逸子 |
|
テクニカルワークス |
堀内博之 |
|
原画 |
阿形大輔 阿部邦博 阿部美佐緒 大下智之 川森 昇 木崎文智 金 紀杜 |
|
動画 |
スタジオ九魔 年代動画 |
|
色彩設定・仕上検査 |
末永康子 |
|
仕上げ |
スタジオピーコック 年代動画 |
|
特殊効果 |
福田直征 |
|
背景 |
中原英統 なかはらゆきこ 玉利和彦 |
|
撮影 |
スタジオ・コスモス |
|
CGプロデューサー |
神林憲和 |
|
CGデザイナー |
金野克行 |
| OPアニメーション | |
| 演出 | 村木 靖 |
| 作画監督 | 村木 靖 木崎文智 |
| 原画 | 安彦英二 柿田英樹 橋本敬史 村木 靖 小船井充 滝川和男 松田宗一郎 |
| EDアニメーション | |
| 演出 | 西本由起夫 |
| 原画 | 木崎文智 千葉道徳 |
| 美術 | 竹田悠介 岡部 順 |
|
選曲 |
佐藤恭野 |
|
音響効果 |
北方将実（フィスサウンドクリエイション） |
|
録音 |
立花康雄（タバック） |
| 録音助手 | 明石崇廉（タバック） |
| 録音演出 | 塩屋 翼 |
| 録音スタジオ | タバック |
| 音響製作 | オムニバスプロモーション 糠塚忠幸 |
| ビデオ編集 | TOVIC |
| 制作進行 | 岸川寛良 |
| 設定制作 | 島田奈々子 |
| 広報 | 千葉 聡 菊池紀章 |
| ホームページ制作 | 金井孝幸 |
| 編成 | 立本洋之（BSフジ） |
| プロジェクトプロデューサー | 朝倉雅彦 笠井正規 佐藤茂彦 園部幸夫 福田佳代 村山 崇 横田 博 吉田 豪 |
| 制作 | プラネット |
| アニメーション制作 | スタジオ九魔 |
| 制作協力 | 銀河屋 |
| CG制作 | トリロジー・フィーチャースタジオ |
| 銀河鉄道管理局 | エスピーオー BSフジ 住友商事 FCC 大広 プラネット ディー・クリエイト |
|
|
|
次回予告 |
| 頑固整備士ホイットマン、最後の機関車825号、故郷の星に熱い汽笛がこだまする・・・ 次回、銀河鉄道物語 第八話「残照」 俺達は次の駅で何かに出逢う。 |
