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銀河鉄道物語〜永遠への分岐点〜
第17話「未知への出発」
2007年(平成19年)02月07日(水) CBC

脚本:山田靖智  絵コンテ:藤原 潤  演出:大関雅幸  作画監督:後藤孝弘

 次元断層に飲み込まれたビッグワンは、別の宇宙へ飛ばされてしまった。 本部との通信も出来ず、空間軌道も無いこの宇宙で彷徨う羽目になったシリウス小隊だがひとまずフレルを送り届けるため、故郷の惑星を目指して移動を始める。 しかし、その直後、無数の戦闘機群が出現、ビッグワンに攻撃を始めた。
運命の糸が断ち切られた。その行方はもう・・・


キャスト
□有紀 学

矢薙直樹

□ルイ
真田アサミ
□デイビット
緑川 光
□ユキ
鈴木菜穂子
□キリアン
石田 彰
□バルジ
大塚明夫
□藤堂司令/ローレンス
宮林 康
□暁太郎
星野充昭
□サヤカ
南部亜希
□ケイト
谷井あすか
□ブラッド
大橋佳野人
□フレル
植田佳奈
□フーバー
千々和竜策
□ピエール
西野真人
□上層部の男
塩屋 翼
□ジュリア
氷 青
□愛
あかいとまと
□マギー
三ツ木勇気
□シェリー
よのひかり
□アル
平 勝伊
□バクスター
杉崎 亮
□チャーリー
伊丸岡篤
□ドリス
折戸マリ
□レイラ・ディスティニー・シュラ
麻上洋子
□ナレーション
麻上洋子

 

製作スタッフ

オープニング
原作・総設定・デザイン 松本零士
エグゼクティブプロデューサー 柳田康友
企画・プロデューサー こんひろし
シリーズ構成 山田靖智
シリーズディレクター 近橋伸隆
キャラクターデザイン・総作画監督 加野 晃
総作画監督補 牛島勇二
オリジナルメカデザイン 板橋克己(零時社)
メカニックデザイン 峰岸達美 浜中義美
美術監督 海野よしみ
色彩設計 今川かずゆき
撮影監督 久保村正樹
CGプロデューサー 神林憲和
CGディレクター 増渕雅子
編集 西山 茂
音楽 青木 望
録音演出 塩屋 翼
音楽ディレクター 藤田昭彦
   
オープニングテーマ CARRY THE LIGHT
 Song by ジャ・ジャ
 作詞 Daniel Walker/EMI K.Lynn
 作曲 Daniel Walker
 編曲 Daniel Walker
   
制作プロデューサー 隈部昌二
セカンドプロデューサー 井上博明
ラインプロデューサー 棚澤 隆
プロデュース 相原英雄 田中 彰 岩佐芳弘(CBC)
プロジェクトプロデューサー 尾崎健一
監督 冨永恒雄
企画・制作 PLANET ENTERTAINMENT
製作 銀河鉄道物語プロジェクト
 
エンディング
脚本 山田靖智
絵コンテ 藤原 潤
演出 大関雅幸
作画監督 後藤孝弘
原画 小田武士 久保充照 篠田 章 石川哲也 小野和寛 柳 孝相 金 正男 黄 龍旭
全 禹錫 李 R定 北山景子 小野祥子 三好真紀子
動画検査 李 R定 
動画 イージア cube A motion Triple A
色指定 仕上検査 岡田初美(D・COLORS)
仕上 服部よう子
イージア cube A motion Triple A
特殊効果 所 俊克
美術 川合文江 小川めぐみ 菱沼康範 渡辺 紳 青山直樹 松澤里笑 大澤春香
中山裕紀子 安田大輔
美術担当 三宅久仁子
プロダクション・アイ
撮影 矢吹 健 泉澤 肇 大久保悠子 伊藤愛聖
有限会社トライパッド
撮影協力 超 京
CGデザイナー 秋田依子 桧山有可 橋本美紀
CG制作 トリロジーフューチャースタジオ
モデリング協力 東京コミュニケーションアート専門学校
   
オープニングアニメーション
絵コンテ 林 宏樹
演出 近橋伸隆
作画監督 加野 晃
原画 近橋伸隆 加野 晃 岡戸智凱
   
エンディングアニメーション
絵コンテ 富永恒雄
演出 富永恒雄
作画監督 加野 晃
原画 平岡正幸
   
エンディングテーマ ALL OF US
 Song by 後藤真希
 作詞 つんく
 作曲 つんく
 編曲 鈴木俊介 青木 望
   
音響効果 北方将実(フィズサウンドクリエイション)
録音 立花康夫(タバック)
録音助手 明石祟廉(タバック)
録音スタジオ タバック
山口省司
音響制作 オムニバスプロモーション
糠塚忠幸
ビデオ編集 オペレーター 野村武志
       アシスタント 角田剛志
TOVIC
制作協力 studioT&B
制作進行 新見元希
設定制作 田村高広
企画 岡ア剛之(CBC)
番組宣伝 橋本英次(CBC) 重松和世(CBC) 高橋はるか(CBC)
アシスタントプロジェクトプロデューサー 柳田隆仁 横尾 孝
ホームページ制作 山本美賢 長尾純平
企画・制作 プラネットエンターテイメント
制作協力 スタジオ九魔
製作 銀河鉄道物語プロジェクト

新たな旅が始まる。その行く手にどんな運命が待ち受けているのか。まだ誰も知らない。

 

次回予告

少年が目指す、男としての誇りを掛けて、その目に父の背を焼き付けたまま。
次回、「槍を継ぐ者」。俺達は次の駅で何かに出逢う。
 

 

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