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銀河鉄道物語〜永遠への分岐点〜
第15話「つかの間の幸福」
2007年(平成19年)01月24日(水) CBC

脚本:山田靖智  絵コンテ:高橋滋春  演出:高橋滋春  作画監督:美馬健二

 任務を終えた学とルイは、大切な家族とはぐれてしまったと言う老人と出会う。 老人の大切な家族とは1匹の猫。すでに妻を亡くしている老人にとって、その猫は、残された最後の家族であり、このまま置いて旅をすることは出来ない。 事情を知った学とルイは、広大なディスティニー駅の構内で猫探しを始める。
宇宙をさすらう旅人に、ときには重い荷を下ろし、つかの間の休みを取る。心に僅かばかりの癒しを得るために。


キャスト
□有紀 学

矢薙直樹

□ルイ
真田アサミ
□デイビット
緑川 光
□ユキ/女子職員
鈴木菜穂子
□キリアン
石田 彰
□バルジ
大塚明夫
□暁太郎
星野充昭
□サヤカ/オペレーター
南部亜希
□ケイト/猫
谷井あすか
□ジュリア
氷 青
□シェリー/絹子
よのひかり
□愛
あかいとまと
□マギー
三ツ木勇気
□藤堂司令/ローレンス
宮林 康
□キム/上司
上田陽司
□ピエール
西野真人
□コーリー
木村はるか
□アル
平 勝伊
□バクスター
杉崎 亮
□ドリス
折戸マリ
□レイラ・ディスティニー・シュラ
麻上洋子
□ナレーション
麻上洋子

 

製作スタッフ

オープニング
原作・総設定・デザイン 松本零士
エグゼクティブプロデューサー 柳田康友
企画・プロデューサー こんひろし
シリーズ構成 山田靖智
シリーズディレクター 近橋伸隆
キャラクターデザイン・総作画監督 加野 晃
総作画監督補 牛島勇二
オリジナルメカデザイン 板橋克己(零時社)
メカニックデザイン 峰岸達美 浜中義美
美術監督 海野よしみ
色彩設計 今川かずゆき
撮影監督 久保村正樹
CGプロデューサー 神林憲和
CGディレクター 増渕雅子
編集 西山 茂
音楽 青木 望
録音演出 塩屋 翼
音楽ディレクター 藤田昭彦
   
オープニングテーマ CARRY THE LIGHT
 Song by ジャ・ジャ
 作詞 Daniel Walker/EMI K.Lynn
 作曲 Daniel Walker
 編曲 Daniel Walker
   
制作プロデューサー 隈部昌二
セカンドプロデューサー 井上博明
ラインプロデューサー 棚澤 隆
プロデュース 相原英雄 田中 彰 岩佐芳弘(CBC)
プロジェクトプロデューサー 尾崎健一
監督 冨永恒雄
企画・制作 PLANET ENTERTAINMENT
製作 銀河鉄道物語プロジェクト
 
エンディング
脚本 山田靖智
絵コンテ・演出 高橋滋春
作画監督 美馬健二
原画 木村圭市郎 美馬健二 丸山匡彦 八木元喜 石井和彦 戸川俊信 松下純子
増谷三郎 中熊太一 篠田 章 飯山嘉昌 中村恭子
動画検査 中村恭子
動画 DEX
AI
色指定 仕上検査 柴田理恵
仕上 DEX
AI
美術 長澤順子 小川めぐみ 川合文江 岡本若葉 渡辺 紳 菱沼康範 青山直樹
大澤春香 安田大輔
美術担当 三宅久仁子
プロダクション・アイ
撮影 矢吹 健 泉澤 肇 大久保悠子 伊藤愛聖
有限会社トライパッド
CGデザイナー 秋田依子 桧山有可 斎藤勝彦
CG制作 トリロジーフューチャースタジオ
モデリング協力 東京コミュニケーションアート専門学校
   
オープニングアニメーション
絵コンテ 林 宏樹
演出 近橋伸隆
作画監督 加野 晃
原画 近橋伸隆 加野 晃 岡戸智凱
   
エンディングアニメーション
絵コンテ 富永恒雄
演出 富永恒雄
作画監督 加野 晃
原画 平岡正幸
   
エンディングテーマ ALL OF US
 Song by 後藤真希
 作詞 つんく
 作曲 つんく
 編曲 鈴木俊介 青木 望
   
音響効果 北方将実(フィズサウンドクリエイション)
録音 立花康夫(タバック)
録音助手 明石祟廉(タバック)
録音スタジオ タバック
山口省司
音響制作 オムニバスプロモーション
糠塚忠幸
ビデオ編集 オペレーター 野村武志
       アシスタント 角田剛志
TOVIC
制作協力 オフォス蒼
制作進行 佐野裕介
設定制作 田村高広
企画 岡ア剛之(CBC)
番組宣伝 橋本英次(CBC) 重松和世(CBC) 高橋はるか(CBC)
アシスタントプロジェクトプロデューサー 柳田隆仁 横尾 孝
ホームページ制作 山本美賢 長尾純平
企画・制作 プラネットエンターテイメント
制作協力 スタジオ九魔
製作 銀河鉄道物語プロジェクト

人は幸せを求めて旅に出る。だが、求めるものはすぐそばにあるのかも知れない。


次回予告

俺たちが助けた謎の救命艇。その中には一人の少女が。フレル、君はいったいどこから来たんだ。
次回、「招かざる漂流者」。私達は次の駅で何かに出逢う。
 

 

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