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銀河鉄道物語〜永遠への分岐点〜
第9話「明日へ続く道」
2006年(平成18年)11月29日(水) CBC

脚本:鈴木雅詞  絵コンテ:田部伸一  演出:阿宮正和  作画監督:もりやまゆうじ 中本尚子

 華やかな舞踏会の繰り広げられる特別列車。その車中には、特別任務の命を受けたシリウス、スピカ両小隊の姿も。 今回の任務は、王位を継承する王子の警護と予告された暗殺計画の阻止である。列車は順調に運行され、継承式の行われるパルティスのある空域に差し掛かかる。 しかし、その空域には、すでに所属不明の武装列車が待ち構え、激しい戦闘が開始されてしまう。 その戦闘の最中、王子とルイは脱出するが、2人を追って暗殺部隊の追撃が始まる。
人生にはいくつもの道があり、選択しながら生きて行く。しかし、時として人は自ら選ぶ自由というものを忘れてしまう。


キャスト
□有紀 学

矢薙直樹

□ルイ
真田アサミ
□デイビット
緑川 光
□ユキ
鈴木菜穂子
□キリアン
石田 彰
□バルジ
大塚明夫
□ジュリア
氷 青
□シェリー
よのひかり
□愛
あかいとまと
□マギー
三ツ木勇気
□コーリー
木村はるか
□ハロルド
宍戸留美
□来賓男A
魚 建
□来賓男B
上田陽司
□来賓男C
平 勝伊
□来賓男D
伊丸岡篤
□レイラ・ディスティニー・シュラ
麻上洋子
□ナレーション
麻上洋子

 

製作スタッフ

オープニング
原作・総設定・デザイン 松本零士
エグゼクティブプロデューサー 柳田康友
企画・プロデューサー こんひろし
シリーズ構成 山田靖智
シリーズディレクター 近橋伸隆
キャラクターデザイン・総作画監督 加野 晃
総作画監督補 牛島勇二
オリジナルメカデザイン 板橋克己(零時社)
メカニックデザイン 峰岸達美 浜中義美
美術監督 海野よしみ
色彩設計 今川かずゆき
撮影監督 久保村正樹
CGプロデューサー 神林憲和
CGディレクター 増渕雅子
編集 西山 茂
音楽 青木 望
録音演出 塩屋 翼
音楽ディレクター 藤田昭彦
   
オープニングテーマ CARRY THE LIGHT
 Song by ジャ・ジャ
 作詞 Daniel Walker/EMI K.Lynn
 作曲 Daniel Walker
 編曲 Daniel Walker
   
制作プロデューサー 隈部昌二
セカンドプロデューサー 井上博明
ラインプロデューサー 棚澤 隆
プロデュース 相原英雄 田中 彰 岩佐芳弘(CBC)
プロジェクトプロデューサー 尾崎健一
監督 冨永恒雄
企画・制作 PLANET ENTERTAINMENT
製作 銀河鉄道物語プロジェクト
 
エンディング
脚本 鈴木雅詞
絵コンテ 田部伸一
演出 阿宮正和
作画監督 もりやまゆうじ 中本尚子
原画 金 鍾明 黄 張 安本 学 坂田佳江
スタジオウォンバット
京江ANIA
星山企画
動画検査 篠鷺 藍
動画 トリプルA
京江ANIA
色指定 仕上検査 鍋島佳寿子
仕上 小林弘美
京江ANIA
トリプルA
カオスプロジェクト
特殊効果 小林弘美
美術 川合文江 岡本若葉 高山八大 小川めぐみ 渡辺 紳 菱沼康範 松澤里笑
青山直樹 安田大輔
美術担当 加藤智美
プロダクション・アイ
撮影 矢吹 健 泉澤 肇 大久保悠子 伊藤愛聖
有限会社トライパッド
CGデザイナー 秋田依子 桧山有可 斎藤勝彦
CG制作 トリロジーフューチャースタジオ
モデリング協力 東京コミュニケーションアート専門学校
   
オープニングアニメーション
絵コンテ 林 宏樹
演出 近橋伸隆
作画監督 加野 晃
原画 近橋伸隆 加野 晃 岡戸智凱
   
エンディングアニメーション
絵コンテ 富永恒雄
演出 富永恒雄
作画監督 加野 晃
原画 平岡正幸
   
エンディングテーマ ALL OF US
 Song by 後藤真希
 作詞 つんく
 作曲 つんく
 編曲 鈴木俊介 青木 望
   
音響効果 北方将実(フィズサウンドクリエイション)
録音 立花康夫(タバック)
録音助手 明石祟廉(タバック)
録音スタジオ タバック
山口省司
音響制作 オムニバスプロモーション
糠塚忠幸
ビデオ編集 オペレーター 野村武志
       アシスタント 角田剛志
TOVIC
制作協力 カオスプロジェクト
制作進行 愛郷芳晃
設定制作 田村高広
企画 岡ア剛之(CBC)
番組宣伝 橋本英次(CBC) 重松和世(CBC) 高橋はるか(CBC)
アシスタントプロジェクトプロデューサー 柳田隆仁 横尾 孝
ホームページ制作 山本美賢 長尾純平
企画・制作 プラネットエンターテイメント
制作協力 スタジオ九魔
製作 銀河鉄道物語プロジェクト

自分の進む道を見つけたとき、少年は大人になる。

 

次回予告

本当の勇気って、俺たちの任務って。違う。見殺しにして良い命なんかあるはずが無いんだ。
次回、「葬られた未来」。俺達は次の駅で何かに出逢う。
 

 

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