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銀河鉄道資料室書籍保管係
少年画報社版「銀河鉄道999」小説
少年画報社が発行した小説を保管しています。


ヒットコミックス 小説「銀河鉄道999」(ヤング版)
上巻
 人はみな、星の海を見ながら旅に出る。思い描いた希望を追い求めて−−−。果てしなく旅はつづき、人はやがて夢を追い求める旅のうちに永遠の眠りにつく。しかし列車は走る。終ることのないレールの上を、夢と希望と野心と若さを乗せて、今日も走る−−−。そして今、汽笛が新しい若者の旅立ちの訪れを告げるように高鳴った。−−−その名は宇宙超特急「銀河鉄道999号」!!
発行 1979年09月15日  2版
定価 380円
品番 HC258
原作 松本零士
脚色 井口佳江子
収録話          僕と「銀河鉄道999」 <漫画家>松本零士
プロローグ
第1章 人間狩り
第2章 謎の美女メーテル
第3章 出発のバラード
第4章 火星の赤い風
第5章 土星の月タイタン
第6章 迷いの星の影
第7章 ガラスのクレア
第8章 クィーン・エメラルダス号
エピローグ
下巻
 人はみな、星の海を見ながら旅に出る。思い描いた希望を追い求めて−−−。果てしなく旅はつづき、人はやがて夢を追い求める旅のうちに永遠の眠りにつく。しかし列車は走る。終ることのないレールの上を、夢と希望と野心と若さを乗せて、今日も走る−−−。そして今、汽笛が新しい若者の旅立ちの訪れを告げるように高鳴った。−−−その名は宇宙超特急「銀河鉄道999号」!!
発行 1979年09月15日  2版
定価 380円
品番 HC259
原作 松本零士
脚色 井口佳江子
収録話      僕と「銀河鉄道999」 <漫画家>松本零士
プロローグ
第1章 トレーダー分岐点
第2章 戦士大山トチローの最期
第3章 時間城の謎の女リューズ
第4章 メーテル星
終章  別離


ヒットコミックス 小説「銀河鉄道999」(ジュニア版)
前編
 美しい星空のかなたに汽笛がひびく−−−少年・鉄郎となぞの美女メーテルの永遠の夢と希望を乗せて「銀河鉄道999号」は、今日も宇宙さすらの旅を行く!!果たして行く手に何があるのか、誰も知らない−−−松本零士がおくる壮大なスケールのSF大ロマン!!
発行 1979年12月15日  重版
定価 480円
品番 HC261
原作 松本零士
脚色 辻 真先
収録話      原作者メッセージ (漫画家)松本零士
第1章 汽笛はいつ鳴るか
第2章 タイタンの老婆は花園に住む
第3章 山賊は機械化人間ぎらい
第4章 ときに999号は軌道をそれる
第5章 冥王星は迷いの星
第6章 エメラルダス、999号を襲う
後編
 父母のかたき機械伯爵はいずこ?「銀河鉄道999号」の、つんざく煙と吐く煙ごしに、はるかに見えた−−−あれが運命のトレーダー分岐点!!「自由の旗印をかかげて、機械化人をぶっつぶすぞ!」と鉄郎少年は戦士の銃をにぎりしめて、なぞの美女メーテルと敵地へ急ぐ。−−−松本零士が壮大なスケールで描く大人気SFロマン!!
発行 1979年12月15日  重版
定価 480円
品番 HC262
原作 松本零士
脚色 辻 真先
収録話      原作者メッセージ (漫画家)松本零士
第1章 瀕死のトチローとめぐり会う
第2章 不死身の機械伯爵と対決
第3章 さすらいのの女海賊と再会
第4章 メーテルという名の星
第5章 機械化母星ここに滅ぶ
第6章 少年はひとりたたずむ


ヒットコミック 小説「さよなら銀河鉄道999〜アンドロメダ終着駅〜」(ヤング版)
上巻
 999・・・それは未完成な青春の象徴・・・若者に訪れる青春の旅発ち・・・いま万感の想いを込めて汽笛が鳴る、いま一度、万感の想いを込めて汽車が行く−−−さよなら銀河鉄道999、それは旅人に捧げる詩・・・それは少年の日の胸の中を走る列車・・・
発行 1981年08月20日  初版
定価 400円
品番 HC366
原作 松本零士
脚色 井口佳江子
収録話     アニメ・グラフィック
「999」の完結編に」あたって−−−さらば私のメーテル、さらば銀河鉄道999 <企画・原作・構成>松本零士
「さよなら銀河鉄道999」主題歌 メアリー・マッグレガー
第1章 廃墟のメガロポリス
第2章 真理子の螢
第3章 新たな出発
第4章 999は、いずこへ
第5章 ラーメタル星
下巻
 999・・・それは未完成な青春の象徴・・・若者に訪れる青春の旅発ち・・・いま万感の想いを込めて汽笛が鳴る、いま一度、万感の想いを込めて汽車が行く−−−さよなら銀河鉄道999、それは旅人に捧げる詩・・・それは少年の日の胸の中を走る列車・・・
発行 1981年09月20日  初版
定価 400円
品番 HC368
原作 松本零士
脚色 井口佳江子
収録話     アニメ・グラフィック
第1章 謎の黒騎士
第2章 惑星モザイク
第3章 惑星大アンドロメダ
第4章 親子の対決
終章


ヒットコミックス 小説「さよなら銀河鉄道999〜アンドロメダ終着駅〜」(少年少女版)
前編
 999・・・それは未完成な青春の象徴・・・若者に訪れる青春の旅発ち・・・いま万感の想いを込めて汽笛が鳴る、いま一度、万感の想いを込めて汽車が行く−−−さよなら銀河鉄道999、それは旅人に捧げる詩・・・それは少年の日の胸の中を走る列車・・・
発行 1981年08月20日  初版
定価 500円
品番 HC365
原作 松本零士
小説 山辺まさひろ
収録話      アニメ・グラフィック
「999」の完結編に」あたって−−−さらば私のメーテル、さらば銀河鉄道999 <企画・原作・構成>松本零士
プロローグ
第1章 再び、銀河の海へ
第2章 終着駅はどこだ
第3章 ラーメタルの冒険
第4章 メーテルとの再会
第5章 黒騎士ファウスト
後編
 999・・・それは未完成な青春の象徴・・・若者に訪れる青春の旅発ち・・・いま万感の想いを込めて汽笛が鳴る、いま一度、万感の想いを込めて汽車が行く−−−さよなら銀河鉄道999、それは旅人に捧げる詩・・・それは少年の日の胸の中を走る列車・・・
発行 1981年09月10日  初版
定価 500円
品番 HC367
原作 松本零士
小説 山辺まさひろ
収録話      アニメ・グラフィック
第1章 めざすはアンドロメダ
第2章 機械帝国
第3章 地獄の大寺院
第4章 機械帝国の最期
第5章 必死の脱出
終章  さよならメーテル

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