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車掌室 |
車掌の乗務日誌 番外編 |
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「銀河鉄道物語」のグッズ販売、「さよなら銀河鉄道999〜アンドロメダ終着駅〜」が上映されると言うことで上京してきました。 | |
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銀河鉄道株式会社 車掌区 No.000 |
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2003年3月22日(土) 天候:晴 |
区長 |
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主任 |
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まずはグッズを購入と言うことで、「銀河鉄道物語」のポスターとWebマネーカードのセットを購入、いろいろな人からも頼まれていたので、頼まれた人の分も購入し、購入した人には公式サイトでアンケートで登録したハンドルネームが掲載されると言うことですので、私の名前も掲載されます(^^) 「車掌」では書いていませんけどね。 第一印象ですが、主役となる空間鉄道警備隊の列車ですが、イメージとしては999に登場する銀河鉄道警備隊の武装列車のイメージだったのですが、なんか、先頭に主砲なんでしょうね、でっかく装備されまるで波動砲でも撃つのかと思うような列車でした。ほかにも登場すると言うことですが、どんな展開で登場するのか楽しみでもあります。 ここ最近の松本作品のキャラですが、今度の主役となる「有紀学」というキャラも、「コスモウォーリア零」で見たようなキャラだったんですけど、まぁ、キャラが似るのは気にしていないのですが、チラシだけの判断なんですけど、影の部分が濃いですよね。なんとなく。最近の傾向なんだろうか?昔はそんな気にならなかったんですけど。 グッズの購入も終わり、アニドウブースへ。ここでは999の背景画とか美術担当されていた故椋尾篁さんの画集が発売されると言うことで情報収集。チラシもいただいて参りました。なんか、ファウストさんの依頼で故小松原一男さんの画集を持っていないと言うことで、プチ・メーテルさんが代理で購入していました。
昼ご飯を挟んで、名作上映会の「さよなら銀河鉄道999〜アンドロメダ終着駅〜」の鑑賞です。ここからオフ会モードになります。ここからたけおさん、13号さんも合流です。 「さよなら999」上映までの間、久しぶりに会うので、いろいろ話したりしていて、14時まで待っていたんです。13号さんが仕事切り上げて登場したんだけど、最初、誰も気づかなくてね。ここ最近、仕事が忙しく床屋に行っていないと言うことで、普段とは違う雰囲気での登場だったのでした。なんか、別人というか、いつもなら遠くからでも気づくのですが、そばに来ているのにも関わらず気づかなかったということで、髪がちょっと長くなっただけで雰囲気がこれだけ変わる人も珍しいというか・・・・でも、意外に好評だったりして(^^ゞ 気づいたのは、いつもの鞄で気づいたのでした(笑) と、いっている間に会場内へ入る列ができていて出遅れました。席は普通のパイプイスが並んでいていたんですけど、あまり前の方だとスクリーンがでかすぎて、若干、上にあることから真ん中あたりで陣取りました。会場内のライトが落とされ、いよいよ上映開始です。しかし、風邪を引いていたおかげで咳が止まらず、困っておりました(^^ゞ せっかくの良いシーンで咳が会場内に響くのもイヤだったので、戦闘シーンとか騒がしいシーンで咳をしてみたりと集中できなくてね。でも、再会のシーンとか別れのシーン、最後に流れる「SAYONARA」なんか見たら、感動して思わず泣きそうな雰囲気にもなったりしてね。でも、咳が止まらず大変だったのでした。
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銀河鉄道株式会社 様式4 |