Steam Locomotive C62 掲示板 過去ログ
2001年3月分
[124] Re:[122] 団塊の蒸気機関車C62 投稿者:秀里
投稿日:2001/03/29(Thu) 22:33 [返信]
> tt9についても、「ちょうどよい大きさ」との事でしたが、
今はディティールを重視するようになってきたから、Nゲージでは物足りなくなってきたのではないでしょうか。
おもちゃの域を出ないような印象があるのかも。
> 12mm、13mmではなぜいけないのでしょうか。
やはりこれはその住宅事情が許さないと言ったところでしょうか。ディスプレィとして飾っておく分にはいいでしょうけど、いざレイアウトを組んで走らせるとなると、その面積がバカにならない。というところかな。
> tt9についても、「ちょうどよい大きさ」との事でしたが、
> 12mm、13mmではなぜいけないのでしょうか。
多分、9mmのNゲージの線路とかが入手しやすいから、
走行を楽しめるってことと、
*Nに比べて*、一回り大きくなる分、組み立てが
しやすいってことでしょうね。
でも、
大きさは手頃かもしれないけど、値段は手頃じゃないですね
この本、確かにわかりやすいですし、写真の再掲も
ある意味わかります。
蒸気好きの人が皆、昔の写真集持っているわけでは無いですから。(でも、5年ほど前に発表された写真はこれにあらず。)
でも、明らかな記述ミスがあるのはいただけません。
再販の際には、直してほしいです。
tt9についても、「ちょうどよい大きさ」との事でしたが、
12mm、13mmではなぜいけないのでしょうか。
「C62を知りたい」と思う人向けなら、値段をもう少し
下げてもいいのでは無いかと・・・。
>ひろし館長様
鉄道ファン2001年1月号から、シリーズ『870000kmの軌跡』というので、筆者の宇田さんという人が、実際にはたらいておられた糸崎機関区での事をシリーズで紹介しているのですが、その中にC62(その他にも、C59、D52等)の写真(C62の1号・12号・14号・15号・43号等)が出ています。ただ、5月号からは、山陽本線電化後のため、少なくなっています。
鉄道ファンのホームページは、こちらからお入りください。
は、お召し仕様のC58を除いて、ないと思いますよ。
私は祝日や平日いろいろ行っていますが、国旗掲揚
の姿を見たのは、年始の正月飾りの時と、昨年春の
ヨーク鉄道博物館提携記念だけですから。
ひろし館長は、国旗掲揚の時ばかりだったのですね。
みなさん こんばんは
メジロのめ次郎さんへ
本社のリンク集よりリンク張りました。確認して下さい。
メガロポリス中央ステーションよりプラットホームへはいると
改札がありますので、そこを通りまして76番ホームより
発着しています。停車駅名を考えて下さいね。
本社の伝言板は、ここです。
http://gr-group.pobox.ne.jp/ge999/station/dengonban/
嵐三太勇さん&のぞみ1号さん こんばんは
講談社刊 宮沢孝一著 「決定版日本の蒸気機関車」ですね。
了解です。インターネットで探してみます。
jsasakiさん こんばんは
GWにC622登場ですか、祝日が重なるので、また国旗掲揚
での登場ですかね?
未だにC62の何もないバージョン写真が無いんだよね。
デジカメもバージョンアップしているので再チャレンジ
したいですね。いろいろ細かい部分も写真に収めたいし。
でも、999関連でGWは東京へ行くので京都へ行けるかどうかは
わかりません。(^^ゞ
s26さん こんばんは
なんか、エイ出版社「団塊の蒸気機関車C62」を初めてみたとき、
当館と考え方が同じだなと思ったんです。模型を除いては・・・
写真は同じものが多いかも知れませんが、C62という蒸気機関車
を知るには、入りやすい本じゃないかなぁ。
当館もそんな感じでやっているつもりですが(^^ゞ
でも、当館の方が面白いというのはありがとうございます。
それでは、またのご来館をお待ちしております。
> やっぱりTT9計画は失敗するのでしょうかねぇ。。。
は言葉足らずでした。
「私の友人の言う通りに、TT9計画は失敗するのでしょう
かねぇ。。。私はとても心配です。」
に訂正させてください。
「C62 団塊の蒸気機関車」の記事を見て、失望したという
友人に理由を聞いてみた。私も失望してしまった。
試作と表示してるが、ゆがんだものを平気で写真掲載の
許可している所はメーカとしての心意気が良くないとか、
オレンジカンパニーの主催者の心意気はともかく、昨年
の模型ショーの時の説明員からはTT9への意気込みが全く
感じられなかったとか、その他にもいろいろと。
やっぱりTT9計画は失敗するのでしょうかねぇ。。。
で、初心に返って、私はPEMのC62を目指そうかなと。
で、PEMのC62って、まだ完成品在庫あるよねぇ・・・
(あくまでも、キットを組みたてようと思わない私です。)
> > C623の回転火の粉止めですが、網が運行中に何度か
> > あまりのドラフトの強さに負けて、飛んでいってしまった
> > 事がありました。
> と、飛んでいったのですか?
> そんなにC62のドラフトって強いのですか(というかドラフト
> の強さに負けるような付け方をしていたんですかねぇ。)
>
火の粉止めの回転軸が、高温に負けて焼けてしまうそうです。
以前、C622が北海道へ渡ってきてすぐの頃の写真で
火の粉止めにかさがついている状態のものがありました。
あれはカッコ悪い。
でも、火の粉止めはかさがついている状態が正式なもので
後年、必要ないとのことでとってしまったそうです。
エイ出版社「団塊の蒸気機関車C62」、
私も買いました、が、間違いが少々と写真は大抵どこかで
見たことがあるもの。
メディアの違いがあるものの、ヒロシ館長のHPの方が
面白いですよ。
お久しぶりですヽ(⌒〇⌒)ノ
999のリンクどうぞお願いします〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ
っていうか あれしか999の内容無いですけど
いいのかな〜?(^^;)
しかし 車掌さん どの回で放映された絵か ほとんどわかっちゃう
ってのはすごいですね(^^;)
本社の掲示板探したんですけど 広大なサイトなので
よく判りませんでした(^^;)ども
> 講談社刊 宮沢孝一著 「決定版日本の蒸気機関車」は
> 如何でしょうか?
> 私も原稿を書くときに、結構お世話になってますよ。
> 店頭ではあまりおいているのを見ないので、
> 取り寄せ、と言う形になるかと思いますが…
その本、私も、図書館で借りたことがあります。おもしろくて、期限を1ヶ月もオーバーしちゃいましたが。(^^::
> C623の回転火の粉止めですが、網が運行中に何度か
> あまりのドラフトの強さに負けて、飛んでいってしまった
> 事がありました。
と、飛んでいったのですか?
そんなにC62のドラフトって強いのですか(というかドラフト
の強さに負けるような付け方をしていたんですかねぇ。)
C623の回転火の粉止めですが、網が運行中に何度か
あまりのドラフトの強さに負けて、飛んでいってしまった
事がありました。
C11が湿原号でC623の火の粉止めを付けて、
煙突の直径とあっていない事もありましたな〜。
4月24日からC622がスチーム号に登板します。
実は、先日20日に梅小路に行ったら、
偶然にもC622がスチーム号牽引をしていたんです。
本当はD51200の予定だったけど、不具合が見つかり、
修理が完了するまで、C622が登板するとのことでした。
その時の話では、2,3日で修理完了との見通しでした
から、今週末からはD51が登板しているでしょうね。
そうそう、以前、C622のキャブ内を撮影させて
もらったことがありましたが、一部失敗したものも
あり、今回、比較的客が少なく、時間に余裕があり、
機関士さん達が暇そうにしている出発までの待ち時間
に、撮影させてとお願いしたら、快く撮影許可を頂き
今度はまともな写真を写せました。\(^o^)/
改めてありがとうございました。>機関士さんの方々
(って、ここに書くことではないですね。)
ここにスチーム号情報を書きこんだつもりで、
すっかり忘れていました。すみませんでした。
>「C62の仕組み」のページで
C62の親とも言うべき、D52とC59の機関車の説明を簡単に
書きたいと思っているんですよ。
そう言う情報、どの本に書いてありますかねぇ・・・
講談社刊 宮沢孝一著 「決定版日本の蒸気機関車」は
如何でしょうか?
私も原稿を書くときに、結構お世話になってますよ。
店頭ではあまりおいているのを見ないので、
取り寄せ、と言う形になるかと思いますが…
「C62団塊の…」本買ったんですね。
結構参考になるでしょ?TT9組み立てたくなりました?
追伸〜「回転式火の粉止め」は通称「クルクル(パー)」
なんて呼ばれたりもします。
はいはい、書籍によっては、そのように書いてあるのも
あるんですが、C62団魂を読んでみると、予定では同時完成
のはずが、労働争議があって、C61より2ヶ月遅くなったと
書いてありますね。
このページ、当館開設時に作成したもので、その都度、訂正とか
付け加えとかしていますから、文章がぐちゃぐちゃになって
いますので、直そうと思ってたんです。
と言うことなんで、整理がてら直しますので、しばらく
ほったらかし状態となりますが(^^ゞ
それにしても、この本、当館が目指すHP作りに似ているなぁ(笑)
>ひろし館長様
ホームページの「Steam Locomotive C62 」の中に、「日本初の2C2、「ハドソン」の誕生となりました。」とありますが、C62の登場2ヶ月前に登場したC61もハドソンなので、C62は2番目という事になります。
訂正お願いいたします。
こんにちは
「C62団塊の蒸気機関車」買ってきました。
本の大きさがわからなかったので、探すのに手間取りました。
だって、薄いんだもん(笑)
で、ぱらぱらと見ましたが、当館の目指すHPがそのまま本に
なったという感じですね。
こういうのを作りたいんです。
この本を見て思いましたが、当館にはC62の年表がありませんでしたね(^^ゞ
早速、この本を参考に作ってみたいと思います。
みなさま こんばんは
ぼおるどういんさん リンク変更ありがとうございました。
回転火の粉止めって、あれですよね、山口号がつけているヤツ
ですよね? C62には似合わないよなぁ・・・でも見てみたいような
きがする(^^ゞ
のぞみ1号さん、秀里さん、jsasakiさん こんばんは
D52はあまり詳しくないのですが、「C62の仕組み」のページで
C62の親とも言うべき、D52とC59の機関車の説明を簡単に
書きたいと思っているんですよ。
そう言う情報、どの本に書いてありますかねぇ・・・
嵐さん こんばんは
そう言うことも書いてあります? >C62団塊の蒸気機関車
明日、買ってこよ。
メジロのめ次郎さん こんばんは
すごーく古いネタで申し訳ないんですが、999のセル画見てきました。
出来れば、本社の伝言板に書いて欲しかったな(^^)
車掌さんの話によりますと、どのセル画でどの話かはほとんど
わかったけど、数枚わからないものがあると言っておりました。
と言うことで、本社からリンクしても良いですか?
ちょっと気になる写真を見つけたのですが・・・
鉄道図書刊行会発行の「日本蒸気機関車特集集成」
(鉄道ピクトリアルの蒸機の記事を集めた本)の下巻、
「北のC62」の写真で、なんと、回転火の粉止めのお皿を乗っけた
C62の写真を見つけてしまいました。(^^;
首都圏のC57やC58がよく煙突の上に乗っけていた、アレです。
撮影は昭和33年の7月とありますが、これ以外にC62がお皿を乗っけた写真は見たことがありません。
一時的なものだったのでしょうか?
そういえば、一時期岩徳線でC62が貨物を牽いていたというのも、記事では知っていますが写真は見た事がありません。
(貨物ではなく工臨のみだった、とも聞きましたが・・・)
どなたか、このあたりの事情に詳しい方がいらっしゃいましたら、
ご教示下さいます様よろしくおねがいします。
しかし、お皿付きのC62・・・はっきりいって、かなり不恰好です(^^;;;
御無沙汰しております。「戸棚鉄道管理局」管理局長の
「ぼおるどういん」です。m(__)m
この度はわざわざメールしてくださって有難う御座いました。
早速リンクを修正しておきました。
移転されていたのは知っていたのですが、うちのページの
リンクを貼りかえるつもりでそのままど忘れしていました(汗
全く、お恥ずかしい限りで・・・(^^;;;
当局にも昨年待望のC62増備車(15号機糸崎仕様)が入線、
またこの春にも発売されるであろう天賞堂の23号機平仕様の
増備も計画中(貯金しとかないとね(^^;))と、今年の
戸棚機関区はまさにC62一色になりそうです。
あ、「団塊の機関車C62」は当然の如く、ゲットです。(^^
模型制作へのイメージが膨らんでいきますね。この本。
というわけで、まとまりの無い文章ですいません。
また近い内にお邪魔しますね。では(^−^)/~~~~
最近本屋に行きますと、
えい出版社「鉄道黄金時代シリーズ 1」
C62団塊の蒸気機関車 というのが出ています。
このHPと同様、C62の詳細を載せた「立派な参考書」
でも申しますか?
C62の各論として、各車両の改造検証、
C62が牽引した車両などのお話。
そして、49両をTT9モデルで再現しようという、
「オレンジカンパニー」の主宰者のご紹介もあります。
定価2,800円+税込みです。
ちなみに衝動で買っちゃいました。私…(^^ゞ
> は、ボイラーの製造所や品質で決まるもので、
> 重量とは特に関係なかったような気がするのですが。
> 違ったかな?
本によると、板取りの都合で分けていたそうです。
D52は戦時型で、部品も代用材を使ったり、工作も簡略化させたりで、徹底して費用を抑えるようにしていました。したがって、板取りにしても無駄の無いように工夫していたのでしょう。
は、ボイラーの製造所や品質で決まるもので、
重量とは特に関係なかったような気がするのですが。
もちろん、軸重もコンマ何桁かとってみれば、
ボイラーによって変わってくるでしょうが。。。
違ったかな?
多分、掲示坂書き込み100番取ったと思います。
ところで、D52には、甲乙丙のボイラーの機関車が在ったそうです。C62の軸重もこれに左右されていると思います。
昨日、梅小路に行ってきました。
今回の目玉はD52の屋外展示だったのですが、
特に期待していなかったスチーム号の牽引機関車に
C62が登板していました。
職員の話によると、登板予定のD51にトラブルが
発生して、その修理に2、3日かかりそうとのこと。
その間、C62が登板するらしいです。
ちなみに、正式の登板予定は4月24日から1ヶ月
とのことでした。
> 復刊するとしたら、どちらの方なんでしょうね。
> 両方とも復刊したら、私は経済危機になるかも。(笑)
たしか 初版に追加記事がいくつかあるんじゃなかったかな?(^^;)
ってことこは 再版の方を買えば・・・・・って
復刊するとしたら 再版のほうでしょう(^^;)
> キットが行き付けの模型店に置いてあるの ずっと
> 気になってるんだけど やっぱ12mmは 踏み切れないな〜(^^;)
キット・・・大きなモノでも大変なのに、
ちっちゃなモノなんてとても組みたてられそうに無い。
まぁ、お安いキットで練習を積めばいいのだろうけどネ。
> 本の「C52C53」買おうかな〜ヽ(⌒〇⌒)ノ
私も欲しいですね。いつ復刊されるのかな。
あの出版社って結構発売がのびのびになるからなぁ・・・
その先に「C62」の復刊を願いつつ。
・・・って、あれって初版と再版で一部異なるんですよね。
復刊するとしたら、どちらの方なんでしょうね。
両方とも復刊したら、私は経済危機になるかも。(笑)
キットが行き付けの模型店に置いてあるの ずっと
気になってるんだけど やっぱ12mmは 踏み切れないな〜(^^;)
本の「C52C53」買おうかな〜ヽ(⌒〇⌒)ノ
どうも初めまして。秀里です。
> んで、ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが
> プレスアイゼンバーンから例の形式シリーズ
> 『C52・C53』が再版されます。
> 持ってない若手のみんなぜひ買おうぜ!
> そうすれば『C62』も再版されるかもしれないじゃん。
> 個人的には『C59』も欲しいはぎでしたー!!
じつはプレスアイゼンバーンのC62欲しかったんだよねぇ。
と言うより、2・3号機注文してたんだよね。
ところが発売され仕舞いで。だけどキットで175,000円くらいだったから、2両で350,000円。今にして思うとちょっとほっとした感じ。だけどやっぱり2・3号機は欲しいかな。
>
珊瑚模型から
HOn3 1/2(1/87 12mm)のC62が
今年の末あたりだって話だけど多分来年だなこりゃ。
でもファインスケールのC62としては大きさも値段も
一番手ごろ?(6万4千くらい)なのでみなさんも
これを機会に『正調HOゲージ』も手出してみるってのはど?
イモンのシステムレールも発売になった事だし。
んで、ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが
プレスアイゼンバーンから例の形式シリーズ
『C52・C53』が再版されます。
持ってない若手のみんなぜひ買おうぜ!
そうすれば『C62』も再版されるかもしれないじゃん。
個人的には『C59』も欲しいはぎでしたー!!
キットで20万前後ですか\(●o○;)ノクラクラア〜
天賞堂でも もうすぐC6223とC6217が出ますよねヽ(⌒〇⌒)ノ
楽しみ〜ヽ(⌒〇⌒)ノhttp://www.asahi-net.or.jp/~dz3y-hnjy/tetudou/tetu-home1.html
> > 苗穂運転所時代の私の父親も写ってるし(笑)。
>
> 「C623・軌跡」は役に立ちますよ。結構、掘り下げて
> 書いていますよね。
> で、どこのページに写っているの?>おとうさま
もしかして、P112かP113ですか?
その前のページに小樽の鉄道記念館の写真が載ってますが、ここはよく行ってC623を見てました。
ここの資料館内では鉄道唱歌の北海道編がいつも流れてましたね。懐かしい。
S26さん こんにちは
> 軸重変更については、「C623・軌跡」に履歴簿等出ております。
> この本は、私の先輩が泣きながら(笑)作った物で、
> 大変役に立ちます。
> 苗穂運転所時代の私の父親も写ってるし(笑)。
「C623・軌跡」は役に立ちますよ。結構、掘り下げて
書いていますよね。
で、どこのページに写っているの?>おとうさま
みなさん お久しぶりです。
え〜とですね、C62全49両の経歴のページに、新たに
「C6222」「C6224」「C6232」「C6245」「C6247」「C6248」
(以上6枚、フジシローさん資料写真提供)
「C6221」
(以上1枚、まるさん資料写真提供)
の各C62の写真を資料として協力していただきました。
ありがとうございました。
特にC6221なんかは、脱線事故を起こしてしまい廃車が早かった
C62です。さらに、999号と同じナンバーの汽車会社製C6248の
写真も提供していただきました。
999号のC6248と汽車会社製のC6248と見比べてみてみるのも
いいかも。
当館が所持しているC62の写真は、ナンバープレートを参考資料
として掲載している説明ページが多数あります。
資料写真さえもないページもあります。当館の目標はC62全49両
の写真を掲載すること。
書籍からのスキャナーも問題アリと思いますので、現役でC62を
知っている方で写真をお持ちの方は、メールで送っていただけるか
そのようなサイトをご存じの方は教えて下さい。
直接、交渉してみます(^^ゞ
エイ出版社から、ムック「C62、団塊の蒸気機関車」が
2001年3月19日に発行と言うことですが、当館としては
資料本として買ってこないとね(^^ゞ
それでは、またのご来館をお待ちしております。
今まで蒸気とあまり縁の無かった「ピノチオ」から、
HOのC62が出るようです。
お値段はキットで20万前後とか。
いくらお金があっても足りないので、今日は行きつけの
模型店で、お客ではなく店員さんのバイトです。