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Steam Locomotive C62 掲示板 過去ログ 2000年4月5月分 拙い写真で恐縮です・・・ 投稿日 2000年5月30日(火)23時23分 投稿者 だい [tckw8ds34.tk1.mesh.ad.jp] 削除
館長様こんばんは 拙い写真の掲載ありがとうございます。 お恥ずかしい限りですが、非常に嬉しく思います。 数だけは豊富にありますので、又何かあればおしゃってください。 尚、ダイヤの方は現在スキャナと格闘中です。 しばしお待ちください。 ではっ。
みなさん こんにちは 今日の名古屋は、天気も昼間では良くて、気温がぐんぐん上昇、30度近くまで あがりました。7月頃の気温ではないかと・・・ でも、名古屋特有のじめ〜とした暑さでは無いので過ごしやすいです。(^^) 三面怪人さん こんにちは マイクロエースから、「999号セット」が発売というのは、会社の先輩からも 聞きました。なんか、装甲車も連結されるようで(^^) 7両編成と言うことですので、間違いないんでしょうね。 昔、「スタートレイン」と言う銀河鉄道全列車のNゲージサイズが発売されて いましたが、今度は本物のNゲージと言うことで、発売即購入ですな。 TV版と劇場版とでは、若干違いまして、展望車が付くと劇場版「C6248」 炭水車にプレートが付くとTV版の「C6250」なんですよ。 ややこしいのですが(笑) コアラブックス 「蒸気機関車 C62 3」ですが、まぁ、人それぞれですよね。 C623シリーズも各社からいろいろ出ていると思いますので、見比べると 面白いかも知れませんね。 C622のビデオ出ないかなぁ。(ぼそ) それと、「ハイフン」ですが、私の場合、気にしないで使ってました(^^ゞ だから、ハイフンを入れるときもあるし、入れないときもあるし・・・ ここ最近は入れないようにしていたんですけどね。 ちゃんと、決まりみたいなモノがあるんですね、そう言うところは詳しくないんだ(^^ゞ 嵐三太勇さん こんにちは レコードプレイヤーはもう無いです(^^ゞ こういう音シリーズというのは、CDで出ていますよね?いろいろ・・・ #今見に行こうとしたら、どうも競売が終わっていたようです(笑) jsasakiさん こんにちは 「C623」プレートは、18万円ですか・・・・(絶句) ちゃんとした証明書付だから、これくらいは行ってしまうのかなぁ。 それにしても、18万円・・・・ s26さん こんにちは 「C622」のプレートは5万円ですか・・・これくらいならと思うけど いざ、買おうとするとね(^^ゞ #「C6248」なら買うかも知れない(爆) 私もステッカーで我慢します。 >(以前、クルマに貼ろうとして止められてしまいました。) ん〜、やっぱり張るんでしたら、フロントグリル辺りに1枚、左右の扉に1枚ずつ 後ろに1枚ですか?(笑) 予告 だいさんより、1995年9月撮影のC623ニセコ号の写真を資料提供していただきました。 3枚在りますので、現在、「C62-GALLERY」のページにて作成中です。 だいさん、この場を借りてお礼申し上げます。m(_ _)m それでは、またのご来館をお待ちしております。
札幌の古道具屋に「C622」のナンバープレート売っています。 四隅に穴の開いていないものですけど、三笠の鉄道記念館にあるものと 同じです。 値段は5万円。 「C623」は15万円になっていました。 とても買えないので、原寸大ナンバーステッカーで我慢します。 (以前、クルマに貼ろうとして止められてしまいました。)
やっぱり、これでしょう! C623のナンバープレート(証明書付き) http://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/12250477 オークションって言えば、先日紹介した本「C62」が なんと6万円を突破しています。ちょっと行き過ぎ? まぁ、これがオークションのこわいところですね。 ドキュメントCD、なかなか良かったです。 映像がないのが寂しいかなとも思ったりしたのですが、 逆に想像力が働いて、いい感じです。お薦めです。 雑誌で紹介されたりしたから、急がないと入手できないかも。 Technology of Steam Locomotives http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6216/
館長さん!!レコードプレーヤーは持っています? もし宜しかったら、此処を覗いてみてはどうでしょう? キング・ドキュメンタリー・シリーズ栄光の超大型急客機C62のすべて と言うのが、競売に掛かっています!! http://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/12055940
>め次郎さま 見ましたよ〜あの雑誌 SLネタが半分で文章がいっぱいないと、この手は買わないのですが、 (写真の自慢と、車両のイチャモンが多すぎるので) こういう古典物中心の内容、好きなのです、私。 館長様、本当お薦めします。 モノクロフィルム中心の「懐かし」物だけに、何処か良い内容でした。
あっ、すみません館長さんもハイフンいれてましたね。(^^; 国鉄の形式、番号でハイフンをいれるのは、101系以降の新性能電車と、181系以降の気動車だけです。 JRになってからは貨車でもハイフン入りの形式が現れています。 細かいことですが、、、
館長さんに耳寄りなニュースです。 Nゲージの蒸機を矢継ぎばやに発売している、マイクロエースから、「999号セット」が発売されます。(今秋予定) 内容はたぶん現行の「C621+かもめ」セットにレタリングを加えたものになるかと思います。 ナンバーもきっとC6250になるのでは? 展望車を新規作成するか、楽しみなところです。 「雪の行路」はぜひ見てください。 (という私も友人のベータ(!)からダビングしてもらったものしかもっていませんが、、) 今回はスカビデオの紹介を。 コアラブックス 「蒸気機関車 C62 3」 いくつかシリーズででていたものの1巻ですが、タイトルの形式と番号の間に - が入ってない(よくあるC62-3とやるのは誤り)のを、本格派のような気がして購入したら、、、 おおハズレでした。 客車の窓から、たらたらと走行風景を映しているだけ、しかも景色のよいところ(塩谷の海岸風景、ニセコ連山など)は見事にハズしている。 極めつけは唯一の走行シーンが下り込みのスカ! 見終わって脱力確実のシロモノです。 嵐三太勇様 ぜ〜んぜん気にしてません。 あのビデオをいろいろなところで紹介したいと思っていたのでうれしいくらいです。 なにせ「最強の鉄道アニメ」ですから。(^<>^)
みなさん こんばんは そう言えば、5/20は、C62-2号機の落成日でしたね。計算があっていれば 52歳になるのかな? 半世紀以上の活躍には恐れ入ります。(^^) 三面怪人さん こんばんは&はじめまして 梅小路の重連は、良かったですよ(^^) 展示場所を除いては・・・ちょっと遠かったかな。 鉄道ジャーナル社「雪の行路」のビデオは存在は知っていました。 実際にブツも外観だけ見ました。そして、手に取ったのはいいんですが 値段を見て、元に戻しました。(笑) 高いよね(^^ゞ でも、内容が良さそうなんで、チャンスがあれば買ってみようと思っています。 懲りずにまた来て下さいね。 嵐三太勇さん こんばんは そうなんですよ〜、旗がないC62がで〜ん!と飾ってあったんで 「抜け駆けされた〜(笑)」と少しだけ思いました(^^ゞ でも、良いもの見せてくれて、ありがとうございました。 はぎっちさんにも写真をお願いしてみますね。 jsasakiさん こんばんは C62グッズ情報の書き込みは、どんどん書いちゃってちょうだい! こちらとしてもありがたいことです。(^^) で、「C62ニセコ 函館本線 小樽〜ニセコ間72.9Kmの記録」 なんですが、試聴できるんですね。路線に沿って、いろいろ試聴 できました。 ん〜、汽笛は良いよね、まるで999号みたいで(それは逆だろ(笑)) で、感想はいかがでしたか? プレスアイゼンバーン「C62」なんですけど、未だに中身は知りません。 今度会うときに見せて下さい。m(_ _)m だいさん こんばんは あっ、資料提供よろしんですか?感謝いたします。 当館の資料は「走るC62」の写真が無いんですね、梅小路のスチーム号 だけなんですよ。 でね、当館は999ファンのためのC62HPですから、本物のC62が走行する シーンを紹介したいんですよ。私も含めて走行中のC62は見たことがないんです。 だいさんが「これはお勧め!」と言う写真で結構です。 運転ダイヤも貴重ですよね。 うん、ニセコの専用ページでも作れそうな感じかな? 後日、メールを送らせていただきます。(^^) メジロのめ次郎さん こんばんは はや〜、今日は本屋に行ったのに・・・ 明日にでも確認してきます。 C62の資料がいろいろ出てくるのでHPの充実が出来そうです。 情報ありがとうございます。 C6223は、先日、梅小路に行ったとき、写真が売店で売っていたんで 資料に使いました。 それでは、またのご来館をお待ちしております。
みましたあ〜〜?ヽ(⌒〇⌒)ノ呉線特集!! 当時は 北の函館本線と並んでC62の見れる憧れの路線だったんですよねヽ(⌒〇⌒)ノ 今回の呉線特集は当時の雰囲気を彷彿とさせてくれる いい感じですヽ(⌒〇⌒)ノ C6223の煙突が極端に短いのが良く判る写真も載ってて いろいろ参考になりますよヽ(⌒〇⌒)ノ http://www.asahi-net.or.jp/~dz3y-hnjy/index.html
館長様こんばんは。 資料提供と申しましても大したものはございません。 へたくそな写真(枚数だけは結構ありますが・・・) あっ、そうそう、最終日(95年11月3日)の小樽運転区のダイヤは 何故か機関士さんが呉れましたので持ってます。 コピーで宜しければ供出しますが・・・ (キャブの中に差しこむ奴で回9252 通客F2 けん引定数25.0) とかいろいろ書いてあります。 そういえば、なんで私が持っているのだろう・・・ なんか言葉を交わしている内にもらったのかしらん。 当時はデジカメも無く全て紙焼きでしたので、こんなシーンと指定頂ければ スキャナで取りこんで送りますけど。。 では、また。
下関のある古本屋に行きましたら、 C62 2の模型が¥8,000で売られていた! よく見ますと三井金属謹製と書かれた1/25の物で、会社で作られた 置物用らしいのですが… ただ残念なのは前照灯が頭を垂れているし、 偏心棒が「く」の路に曲がっている… 状態が良ければ買っていたんですけどねぇ。 (修繕できる技術もないし…) しかし、これ、持っている方います?
こういう情報を書きこんでいいのか判らないけど、 C62関係の話題なので、一応書きこみます。 鉄道e倶楽部 http://train.tokyo-city.co.jp/ の「走る交響曲」コーナで、 「C62ニセコ 函館本線 小樽〜ニセコ間72.9Kmの記録」 っていう、ドキュメントCDが限定100個で売っています。 私、買いましたけど、昨日届いたばかりで、 まだ聴いていないです。週末にゆっくり聴いてみようと 思っています。楽しみ楽しみ。 あと、Yahoo!オークション http://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/12238941 で、プレスアイゼンバーン「C62」(初版)が出ています。 けど、終了までまだ9日もあるのに、もうすぐ2万円に いきそうな感じ。おそろしや。 まぁ、多分、2万〜3万の間くらいで落ちるでしょうね。 C62グッズ情報でした。 Technology of Steam Locomotives http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6216/
うちのサイトにちゃっかり「無装備」のC62の重連を載っけたら、 館長様が涎垂らしちゃってやってきたので、此処でお詫びです!! 御免ねぇ〜!隠すつもりはなかったんですよぉ!! あの時があの時だけにねぇ。 「ああいう姿を近くで拝めるんだ!」と期待してましたから… 折角だから館長様にも見せたかったので、公開に踏み切ってしまって…。 >三面怪人様 そうです、私が持ってきた真犯人なのでした(^^ゞ かってにたれ込みネタに書いてしまって申し訳ないです。 此方でもお詫びいたします。 http://ww5.tiki.ne.jp/~bishanohana
ネットサーフィンでたどりつきました。 梅小路の重連展示は、初めて知りました。 なかなかイキなことをやってくれましたね。 さて、C62の映像といったら 鉄道ジャーナル社「雪の行路」これです。 全編雪と煙と疾走する機関車のみ、BGMはなし、荒々しい走行音のみで構成された、鉄道映画の一大傑作です。 ビデオで入手可能(ただちょっとお高い) ぜひご覧ください。 ところで、「山太郎かえる」を他のところの掲示板にカキコした本人なんですよ。 いや〜、こんなところで話題になっているとは、ネットの威力を感じました。 ダビングご希望でしたらメールくださいませ。
みなさん こんばんは 写真のC62の3重連の質問にお答えいただきありがとうございました。 jsasakiさん、秀里さん こんばんは 質問にお答えいただきありがとうございました。 ご両人の返事を読む限り、小沢倶知安間の C622 + C6215 + C6216 の三重連の ようですね。 いや〜、さらに感心したのが、2両目のC62が15号機と言うことですね。 砂巻き管ですか・・・よくわかりましたよね? あらためて見てみたら、砂巻き管がありました。このカレンダーの 大きさなんですが、横が1メートルくらいの大きさなんですが気づいておりませんでした (^^ゞ こうやってみると、C62の3重連というのは二度と見られないんですよね。 全部揃えても、動態保存のC622とちょっと手入れすれば動くと思われるC623、 静態保存のC621くらいですかね。動かそうとすると実現も難しいと思いますが・・・ でも、動かなくても良いですから見たいですよね。 2重連は梅小路で見ましたから(^^) だいさん こんばんは なかなかC623の写真がないんで、あれなんですがよろしかったら楽しんで下さいね。 C62唯一、北海道のC623は生で見たことがないんですよね。 仕事での転勤とはいえ、良いときに転勤してましたよね(笑) なんか良い写真がありましたら、資料提供とかしてくれるとうれしいです。 それでは、またのご来館をお待ちしております。
ネットサーフィン(既に死語ですかねえ)をしていてたどり着きました。 東京在住の会社員で「だい」と申します。 95年4月から97年9月まで札幌に転勤しておりまして、最後のニセコを 見る、撮る、触るチャンスに恵まれました。 写真のネガを整理していて、当時の記憶が蘇り、検索をしたらここのサイトを 発見いたしました。今後も楽しませていただきますので宜しくお願い致します。
ひろし館長お久しぶりです。 C62が三重連でニセコを引いたのは、過去4回ほどあります。 いずれも昭和46年で、7月18日、小樽〜倶知安間を2・3・16で。 8月22日、小樽〜倶知安間を2・15・16で。 そして最終日の9月15日、小樽〜長万部間を2・3・15で。 長万部〜小樽間を2・3・16で牽引しました。 さて、写真ですが、前補機すなわち2両目の車両は砂撒き管が 表にでているため15号機と思われます。 したがって写真は8月22日に撮影されたものでしょう。 場所はおそらく小沢駅付近ではないでしょうか。これは不確かですが。
手元にある「C62」(プレスアイゼンバーン)によりますと、 重連最後の年(1971年あたり)に何回か行われた撮影会で、 そのなかに三重連運転の時もあったとのこと。 この本に収録されている写真では、1971年8月22日に、 小沢倶知安間を C622 + C6215 + C6216 の三重連で 走ったようです。 あと、「C623 軌跡」(館長さん、これお持ちでしょ?) によると、同年9月15日の急行ニセコ運転最終日にも C622 + C623 + C6215 (104レ) C622 + C623 + C6216 (103レ) の組み合わせで小樽倶知安間を走ったようです。 Technology of Steam Locomotives http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6216/
え〜と、「C62 Museum Magazine」のページにも同じことが書いておるんですが 我が家にC62-2が先頭の3重連の写真があります。写真と言うよりカレンダーを 写真の部分だけを残したヤツなんですが・・・ 日付の部分が切り取られ、ポスターのような感じで飾ってありました。 両親に聞いても、さすがにいつの年代のカレンダーだったかは忘れて いまして分かりません。 で、この写真には「C62-2」が先頭で3重連になっているんですね。 たぶん、北海道だと思うんですが・・・ 私が子供の頃からある写真でして、両親は「銀河鉄道999」が余りにも 好きと言うことを知っていますので、モデルとなったC62の3重連が 写っているカレンダーを日付部分を切り取って保存していました。 布地のカレンダーでして、さすがに数十年以上たっていますので、表面は かなり汚れています。(^^ゞ もし、この3重連の走行した時期とか場所とか知っている方がおられましたら、 教えて下さい。 それと、「C62-2」の後ろの機関車も何号機か分かりません。資料とか調べると 分かると思うんですが(^^ゞ
みなさん こんばんは 今日の名古屋は天気は良かったですが、風が強かったですね。 今日1日、植木職人してました(^^ゞ jsasakiさん こんばんは 梅小路の時はお疲れさまでした。 国旗がねぇ、邪魔とは言わないけど、ノーマルC62の重連展示を 撮影したかったな(^^ゞ たしかに、イギリス国旗と日本国旗の掲揚は貴重と言えば貴重なんですけどね。 今度のC62-2のスチーム号の出番は、どうなんでしょう、秋くらいかな? たしかに、名古屋からですと、新幹線で1時間もかかりませんからね。 今度行くときは、ノーマルC62を納めるぞ(笑) 意見とか希望とかは、直接、梅小路機関車館へ伺うのがベストなんでしょうね。 HPにもたしか、電話番号が書いてあったと思うし・・・ 嵐三太勇さん こんばんは 初めての蒸気機関車館は楽しめたようですね。(^^) 同じ径の動輪でも、やっぱりボイラーの部分が大きいと迫力も 違ったでしょ?>C62とC57 また来るときは誘ってね。 C62の展示楽しみにしております。>出張所 「蒸気機関車時代」と言うビデオで思い出しましたが 嵐さんから借りているビデオは、なかなか良いものを見させて頂き ありがとうございます。 まだまだ先は長いですが、全部見終わったらダビングしてお返しします。 で、「蒸気機関車時代」ですが、C62がうじゃうじゃ写っているんですか? ん〜店頭で探してみようかな・・・
C62は北海道も良かばってん。 おどんは山陽線に帰したか!!それも下関に… 「なぜ、そぎゃんこつばいいよらすか?」と言いますと… 「蒸気機関車時代」という有名な市販ビデオがありますが、 その中に下関機関区の映像(S39年頃)のC62達が映っている 貴重な映像が納められています。 (実際下関でも、この様な写真や、映像を持っているところは少ないと思う) そう、電化完了前の下関はC62達が寝台特急等を引いて、 必ずここで止まるくらいの黄金時代! うじゃうじゃ扇車庫に収まっていたのですから… 当時を全く知らない私にとっては、下関駅の黄金時代を 今度はC62 2で再現して欲しいです。 蒸機で引いた「あさかぜ」や「さくら」を夢見て… http://ww5.tiki.ne.jp/~bishanohana
館長様 お疲れ様でした。いろいろお付き合いしていただいて感謝感激です!! 初めてのC62見物は本当感動ものでした。 場所が遠くにあったのが残念でしたが、 改めて思うに、動輪はC57で見慣れているのですが、ボイラーの 逞しい格好でみんな惚れてしまうんですねぇ。 やはり、本物は一度拝んでみるものです!!皆様。 次は「スチーム号」運転の時に(お忍びで)行こうかな? 今度、うちの営業所にも、C62特別展示しますね。 梅小路出張所として………へへへ〜 http://ww5.tiki.ne.jp/~bishanohana
29日は、館長さん、嵐さんと過ごせて楽しかったです。 でも、C62重連の展示はいただけなかったですね。 引込み線に置くなら、ウェブサイトでも書いておいて 欲しかったですね。わかっていたら、それなりの レンズ(200〜300mmクラス)を用意して行ったのに。(T-T) 日本+英国の国旗掲揚は、館長は気に入らなかった ようですが、私は結構歓迎モードでした。 あんな国旗を掲揚する場面なんて、もうこれから先 お目にかかれないですよ。(^o^)/ それに、京都は名古屋からはそんなに遠くないです から、ノーマルC62は、いつでも会えますし。 帰ってきてから、SLファン感謝デーのチラシを よく見てみたのですが、掲載されていた写真では なんと、C622が「つばめ」のHMをつけて、 スチーム号として頑張っている! う、うそだぁ〜!って叫んでしまいました。 あぁ、鉄道記念日には、「つばめ」のHMをつけて スチーム号運転してくれないかなぁ。。。 こう言った意見って、どうしたらいいのかな? 直接、機関車館に電話するのかな?う〜ん。。。 よくよく見てみたら、こちらの掲示板への 書き込みは初めてでした。 Technology of Steam Locomotives http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6216/
みなさん こんばんは いよいよGWが近づいて参りました。みなさんはどこへ遊びに行きますかねぇ? s26さん こんばんは 機関車の癖ですか・・・ 癖がある機関車を上手く操るというのは、機関士さんたちにとっては 腕の見せ所なんでしょうね。 たしかに、癖がない機関車は運転も楽とは言わないでしょうが、運転し甲斐がある と言う点では物足りないかも知れませんね。ホントのプロの発言ですなぁ。 私も信号設備の保守をしますが、やはりくせ者の設備はあります。 保守のし甲斐があると言えば、かっこいいですが保安上の問題で そうは言ってられませんけどね。(^^ゞ で、掲示板をわけた理由は、たしかに他の蒸気機関車とC62の話題が ごちゃごちゃになり、HPの設立目的から外れてきたという点、 C62専門というHPの性格上、C62の情報や話題を求めてきたお客さんに対する 配慮もあります。他の蒸気機関車の話題もC62を話する上で避けられない 状況と思いましたので、管理上わけました。 他の蒸気機関車の話題もC62に関することで参考になったりする情報も あると思い残しました。と言うことなんで、あちらの掲示板では私はあまり 登場しないかも知れませんが、ちゃんと読んで皆さんの知識に感心しながらも わからないことがあれば登場しますんで・・・ 嵐三太勇 さん こんばんは 29日はよろしくおねがいしますね。(^^) すいません、鉄道ジャーナルは読んでいません。 C623のビデオですがどこの販売元ですかねぇ? 本屋さんへ行く機会がありましたら読んでみます。 6221さん こんばんは&はじめまして 東海地方は電化が早かったみたいで、蒸気機関車の走行は見たことがありません。 常磐線というと、詳しくは知りませんが、たいていの方はC62の話題で登場しますよね。 C6221と言うと、機関車自体が写っている写真は本でしか見たことがありません。 そう言う私が、ここのHPを管理しています。(^^ゞ 実際にC62が走行していることを知っている方は、私の知っている人では回りに いないので、話題なんかいろいろ書いてくれると嬉しいです。 またのご来館をお待ちしております。
みなさんのお手元にある「C62」に関する写真で、当館のメインコンテンツである 「C62の全車両の経歴」のページに資料として提供していただける方を募集します。 と言うのは、今現在現存している「C62」というのは、北海道の「C623」、名古屋 東山公園の「C6217」、大阪交通科学博物館の「C6226」、京都梅小路蒸気機関車 館の「C621」、「C622」の写真しか当館は所持しておりません。 あとは、ナンバープレート及び「C6249」の資料提供された写真しかありません。 「C62」をもっと知ってもらうには、「C62」機関車自体が写っている写真があれば と思っております。 残念ながら、私自身、他のC62の写真は持っておりません。 当館の趣旨がわかってもらえる方がもしおられましたら、お手数ですが写真の提供 をお願いできればと思っております。 詳しくは、当館までメールをお寄せいただけるとありがたく思います。m(_ _)m
はじめまして、私は東京に生まれ育った蒸気ファンなので、首都圏で最も電化が遅れた常磐線を走った蒸気、特に尾久機関区のC62には未だに特別の愛着を覚えます。常磐線というと平時代の副灯を装備したゆうづるが話題にあがる事が多いと思いますが、私はそれ以前のはつかり時代の副灯もATSもテンダー増炭板もないオリジナルの尾久のC62が特に好きです。仮名の6221も急行いわての事故で常磐廃車第T号となった、私の一番好きな機号にちなんでいます。このような事を書いていると大体私の年齢がわかるかと思います。どなたかよろしかったら私にメールをいただけますか、お待ちしています。
鉄道ジャーナル6月号の読者懸賞を見ましたら、今回は記録ビデオが当たるのです。 商品は58654、そして!!“C623”のビデオが各3名ずつ!! (雑誌を買っていないので、題名忘れました^^ゞ) さぁ今すぐ必要事項を葉書に書いて、すぐポストへ急げぇ!! 勿論雑誌を読んでから書きましょう!!慌てなぁい、慌てなぁい… http://ww5.tiki.ne.jp/~bishanohana
ヒロシ館長様 C62専用と他の蒸気の掲示板の分離、私は大賛成です。 他の掲示板では、趣旨が違うような発言をする人を追い出し、 結果仲間内だけの掲示板が多い中、わざわざ私達のため 他の蒸気向けのものを作って頂けるとは・・・。 感謝!感謝!感謝!!
C622の北海道へ渡ってからの話を元機関士さんより聞きました。 北海道へ渡って来たC622は、調子が良い(この表現に関しては後ほど)ので、 他のC62よりも優先的に急行の本務機として過酷な仕業に当てられたようです。 その為走行距離も伸び、マニアからの要望もあり、前補機専用みたいになったようです。 (やはり老朽化と言う事ですよね。) また、カマの調子うんぬんというより、その機関車の「癖」と言うほうが当てはまっていて 「癖」の無い機関車を「調子がよい」と感じ、機関車の「癖」をつかんで運転するのが 機関士、機関助士の技量であって、機関車のせいにするのはイカン!と言う事でした。
みなさん こんばんは いよいよ週末からGWが始まりますねぇ〜(^^) 嵐三太勇さん こんばんは この話、なんかで聞いたことあるなぁ・・・ 違うかな? >「しい六」をしたう山太郎は、汽笛をまねて吠えるようになる。 と、 >山では汽笛の声でハンターを油断させ襲う羆がいた。 がポイントなんですね。話的には悲しい話なのかなぁ・・・ >「おれは“陸の王者”C62だ!」 >「わははは、おれは“世界一早くて強い”機関車だ!」 だから、999号のモデル機関車なんですよ。銀河鉄道で一番早い列車でしょ?(笑)
拝啓 掲示板が分かれていたんですね。 (此だと話題が管理しやすくて良いかな、と思いました。) さて、他のところでネットサーフィンしていたら、 こんなネタを見つけました。 意外にも、C62は手塚治虫先生も題材にしていた、と言うことを。 それは「山太郎かえる」(ビデオ出版元)NHKエンタープライズ 原作は手塚治虫、短編集「ライオンブックス」の1話です。 内容は、母熊と死に別れて人間に飼われている仔熊の山太郎と 蒸気機関車「しい六」(C62!)の友情物語。 鎖につながれた山太郎を、それを断ち切って山へ帰るようにはげます「しい六」 「しい六」をしたう山太郎は、汽笛をまねて吠えるようになる。 力をつけた山太郎は、祭りの日、人間がうかれているすきに杭をぬき、 首輪をはずして「しい六」のフロントデッキに乗って山へ向かう。 時は流れ、「しい六」は庫の中で解体を待つ身。 山では汽笛の声でハンターを油断させ襲う羆がいた。 それを退治するため、誘き出すために再び火を入れられる「しい六」 山太郎との再会は?といったお話。 C62もきちんと描かれており、その特徴の斜め汽笛もでてきます。 (ただし位置が逆らしい) 仲間が解体されてゆく時のモロローグは、ぐっとくるものがありますし、 台詞にこんな物があるらしい 「おれは“陸の王者”C62だ!」 「わははは、おれは“世界一早くて強い”機関車だ!」 原作は、集英社版選集の2巻「雨降り小僧」 に入っているそうです。 う〜ん見てみたいでしょ?館長さん。 (持ってました?)
GW期間中、京都梅小路蒸気機関車館で、C621とC622の重連展示を行うそうです。 詳しくは、 「C62 Museum Magazine」のページ http://www.ngy1.1st.ne.jp/~hirokun/C62/C62Magazine.html JR西日本 梅小路蒸気機関車館 http://www.mtm.or.jp/uslm/index.html で確認して下さい。
みなさん こんにちは 当館は「銀河鉄道999」ファンの方々が、本物の蒸気機関車C62について もっと知ってもらおうと設置している銀河鉄道株式会社グループの博物館です。 この掲示板は、蒸気機関車C62についての話題に限定した掲示板の運用をします。 そのほかの蒸気機関車についての話題は 「Steam Locomotive 掲示板」 http://cgi.ngy1.1st.ne.jp/~hirokun/C62/C62bbs.cgi こちらでお願いします。(^^)/