【戻る】

保存機関車C62の様子

京都梅小路蒸気機関車館にて、2000年1月にお正月バージョンのスチーム号として走行したC62-2(スワローエンゼル)のレポートです。解像度が低いデジカメで撮影していますので画質は悪いです(^^ゞ
 


本線走行だと迫力も違うんでしょうね。

空が快晴だったら・・・と思いつつ

真横からのスワローエンゼル号

次のお客様を待っているスワローエンゼル号

ボイラー安全弁から勢いよく蒸気が出ています。
規定以上の圧力が掛かっているからなんですよね。

昔の信号機とC62-2です。何となく似合う光景かな。

機関士さん達です。運転は大変です。

C62-2がスワローエンゼル号と言われる由来は
デフのツバメのマークが由来です。

スワローエンゼル号の運転台です。(左の方)

石炭燃えてます(笑)
この焚き口扉、999号しか知らない人は、
もう少し大きいと思ってませんでした?

スワローエンゼル号の運転台です。(右の方)

スワローエンゼル号の運転台です。(中央上部分)

今日一日お疲れさまでした。

明日の準備で炭水車に石炭と水補給中です。

凛々しい姿ですよね。

石炭の燃えかす処理中です。

夕日に向かって・・・

転車台での紹介です。ぐるりと回ります。

ぐるりと回って反対側からの姿です。

ぐるりと回って正面になりました。

もう一度ぐるとと回ります。

後ろ姿です。運転台へ行く扉はありませんよ(笑)

 

感謝します m(_ _)m

今回の運転台での撮影は、梅小路蒸気機関車館の特別許可及び機関士さんのご厚意に甘えて撮影させていただきました。ありがとうございました。

【戻る】